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夏後半から春が来るくらいまで毎年病む。
中一の夏にいじめを受けてから人間不信になりその年の九月頃から自傷行為をはじめました。 秋冬は長袖を着ているのでバレないと安心し学校でもカミソリやカッターナイフで隠れて切っていました。 春になると学年が代わりクラス替えもあったのでリスカはあまりしなくなりました。 ただ部活の長期休み(テスト週間など)は肌を見せることは無いので目立たない程度に自傷行為を繰り返していました。 新しい友達が出来たり親友と同じクラスになれてとてもほっとしました。 でも、二学期が始まってから親友と些細なことで喧嘩するようになり、また、家族の不幸事が重なったことで再び自傷行為を毎日のようにはじめました。 十月ごろには親友との関係も耐えきれなくなり縁を切りました。 もうその時には暑いのを我慢して長袖を着て傷を隠しながら自傷行為を繰り返していました。 1度先生に相談し、とても親身になって話を聞いてくれたのですがそれでも私の心は収まりが聞かず。 そしてまた春先になると自然と自傷行為は収まるというのを5年くらい続けています。 またもう少しで秋が来ます。 とても怖いです。今年はいつもより友達に恵まれた年なのでいつものように病んで友達を失いたくありません。 これに病名というものはあるのでしょうか? また、改善方法などはあるのでしょうか? 語彙力、文章力のなさのためとても読みにくく状況も伝わりずらいと思いますがよろしければアドバイスお願いします。
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- pipipi911
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ここでは、規約や医師法の関連で 診断は、無理です。 思春期外来などを訪れて、診察を受けて みることをお勧めします。 イジメの原因は、明確になっていますか。 で、そのイジメを誘発するような原因が、アナタ様には 全くなかったのでしょうか。例えば、アナタ様がパーフェクトな 人物であるとしますと、そのパーフェクトさが 鼻につく…といったところがあるのですが~~~ アナタ様は、ご両親及び他のご家族との関係性は 良好なのでしょうか。ご家族の誰かに、 ルサンチマン・ホスティリティなどは ないでしょうか。 自傷行為を行うことで、どのような カタルシスが得られているのでしょうか。 過ぎたことを引き摺り続けているアナタ様は、 自身で描いたライフデザインの目標に向かって 完全燃焼できていないのではないでしょうか。 だとすれば、実に、Mottainai ことです。 時間は貴重ですので大事にしませんか。 これまでの人生体験を題材にして 小説・童話・絵本を書いて、 嫌なこと・不快なことの全てを 小説・童話・絵本に閉じ込めて しまいませんか。 そうすることで、新たな人生の扉を 開きませんか。 [アナタ様をイジメた人は、もしかしたら、 家庭内に困難や苦しみを抱えていて、それがその人を 歪んだエスプリにしてしまったのかもしれませんよ。 アナタ様へのイジメは《私を助けて!》という 逆転したメッセージだったのかもしれませんよ。 「人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。 そのことを不幸だと思うから不幸になる。 (Viktor・E・Frankl)」 ということで、ちょっとだけで宜しいので、 心のエネルギーレヴェルを高くして、アナタ様をイジメた人を 許しませんか。許すことで、質問者さまの 新生が始まります。許すことができなければ、 同じようなことが継続されてしまいます。 〈イジメた人の家庭環境に就いて広く深く知って みませんか。そうすることで、許せることが 見つかる筈です。アナタ様は、いまいまはイジメられて いないのですから、その現実を直視して、ライフデザインの 目標に向かって完全燃焼してください〉] 「逆境は最高の教師である。 (Benjamin Disraeli)」 「逆境が人に与える教訓ほど麗しいものはない。 (William Shakespeare)」 Good Luck!
ごめんなさい(>_<) 自分でも気付いて居なかったのですが(笑)、そうなのかもしれない ですね(>_<) 秋になっても、友達とのコミュニケーションをつなげて行けるよう、 よろしくお願いいたします(‘v‘*) いかがでしょうか・・・?
- NAYAMINAKUNARE
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PTSD 二学期病