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サービスの一部解約について
契約者である両親ともに長期入院し、実家はほとんど空き家状態です。j:comからの請求があるため、何を契約しているか確認した上でインターネットなど、利用しないサービスのみを解約したいのですが、j:comサポートに電話したところ、本人が電話するか電話に出ないと契約内容を教えることすら無理で、電話ができる状態でないなら名義変更せよ、とのこと。更に名義変更の用紙は契約している住所にしか送付できないとのことです。両親とも入院し、誰もいない実家に用紙を送られても困るのですが、(簡単に取りにいける距離ではないので・・・) 個人情報保護があるとはいえ、住所や契約者(父)の名前、生年月日などでは不十分? 本人を偽って電話した方が早い? サービスの解約ってこんなに大変なんでしょうか?契約は一瞬なのに。 代理で解約した方がいれば、j:comサポートに従うしかないのか、あるいは何か方法があれば教えていただきたいです。 ※OKWAVEより補足:「J:COMのサービス」についての質問です。
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住所変更届を管轄の郵便局に届ければいいのではと思います。 そうすれば、実家に宛先があっても自宅に届きますが、その変更届は1月とか半年単位もしくは1年単位で延長が可能です。 ただ、契約者本人との続柄の証明書を役所に行って取る必要があります。 それと、病院に行き入院の家族のサインをもらっておくことも必要になる場合もあります。 そうすれば、j:com解約変更届も実家に行きポストから取り出す必要もなくなります。 実家に届く郵便物すべてがあなたの自宅に届きますので、必要のない広告資料も届くので、そうしたものは、該当住所あてにそこには誰も済んでいないと通知することも可能になります。
それはしょうがないです。 個人情報保護うんぬんより、j:comの手続きの規定ですから、従うしかないです。
- 121CCagent
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>サービスの解約ってこんなに大変なんでしょうか? そうですね。 >j:comサポートに従うしかないのか 従うのが最善だろうとは思います。サポートに電話した際に出る対応員(一次対応員)では型通りの回答しか得られません。その際に上の奴を出せとごねるのが良いかも。 二次対応員以上の人間であれば契約者本人が長期入院で電話することが困難なことや両親の自宅宛に書類を送付されても受け取ることすら困難であるなどの事情を懇切丁寧に説明すればもう少し柔軟に対応してくれる可能性はあります。