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日によって冷房の強さが違います

毎日同じ時間帯の同じ号車の山手線に乗るのですが 日によって冷房の強さが違います 最高気温35度と出てる日も 冷房がガンガンだったり弱かったりします これは運転手によるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.5

人が多いと冷房の効きが悪い、開け閉めの多い通勤時間帯はどうしても弱くなります。

回答No.4

近年の新造車両の運転台には、電車に搭載されたコンピューターと直結したモニター装置が付いています。 そのモニター装置はタッチパネルとなっており、運転手モード/車掌モード/保守モード等に切り替える事が出来るようになっています。車内の冷房管理は、車掌モードで設定出来るようになっており、編成全体の温度設定も一括で設定出来るようになっています。山手線では運転手/車掌が常務していますから、冷房設定は車掌の仕事です。とは言え、最初に一発設定するだけなので、よっぽどの事が無い限り車掌が車内室温管理をする事はありません。 各車両には、温度センサーが取り付けられているので、その車両内温度が一定を超えれば冷房が強くなりますし、一定を下回れば冷房は弱くなります。 昔の車両は編成単位で冷房の強弱を車掌が設定していましたが、今ではコンピューターが勝手にしてくれますので、車掌の負担も少なくなっています。

  • a-ccom
  • ベストアンサー率55% (1320/2390)
回答No.3

車掌がいないワンマン運転なら空調操作は運転士ですけど、山手線は車掌がいます。その場合、運転士は運転に集中するので、それ以外の業務は車掌の仕事です。 車掌も人間ですから、暑さに敏感な人や暑さをあまり感じない人、混雑や外気温に対する車内温度の変化予想の当たりはずれなどがあります。ある程度の業務規定による適正設定温度はあるでしょうが、最終的にはさじ加減になりますので、バラつきが出てしまいます。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6891/20374)
回答No.2

そうですね。 車掌かもしれませんけど。

  • llilli
  • ベストアンサー率17% (8/47)
回答No.1

おそらく規定の温度設定はあると思います。 が、乗車人数や乗り降りの時間、などいろんな条件で、車内の温度が変化しているのでしょう。

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