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スーパーボランティア
山口の失踪事件で活躍されたかたはかなり変わってますが、幼い頃の環境が性格を作ったのか元々の性格なんでしょうか?特集で、7人家族の4番目口減らしで奉公に出されていた。食事はおかわりも出来ず牛や豚のエサの藁のついたイモを食べて腹を満たしていた。津波ではランドセルをテキトーに洗ったり結婚指輪をテキトーに洗ってボロボロになった指輪ケースに入れていました。子どもが、亡くなったと訃報を聞くと息を飲んで嗚咽されていましたが、あの人の原動力は何なのでしょう。交通費だってバカにならないし二次災害や事故に遭うかのうせいもある。ボランティアは命懸け。
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- yaasan
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回答No.1
元の性格あってのスタートだとは思いますが、経験された事「人に助けて生きてきた」が原動力みたいですね。 店をたたんだ後、全国一周を徒歩で挑戦されたそうなんですが、三陸辺りでご馳走してもらったり、よくしてもらったそうです。 それから震災で壊滅状態と知って、何か助けをとボランティアに行ったのがきっかけみたいです。 財力、時間、体力は当たり前でそこに経験や知識もあってこそのボランティア。社会貢献は他でもできるんで、一般人はそれを頑張りましょう。