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ボランティアについて

いま、私はボランティア活動にすごい興味をもっているんですけど、ほかの人がボランティアについてどんなふうにかんがえているのか知りたいので教えて下さい。

みんなの回答

回答No.10

                                                                                       ボランティアというのは、自分に何らかの余裕がある場合、その余裕をほんの少しでもいいから何らかの形で自分以外の他人に分けることだと思います。 それは別に形式ばった特別な事などではなく、人生のあらゆる場面で常に起こりえることではないでしょうか。 このサイトだって、ある意味ボランティアみたいなものでしょう。     因みに、余程余裕のない精神状態に追い込まれている恵まれない人でない限り、人間はボランティア精神がなくなったら「おしまい」ではないかと思います。                                                                                                                                                     

  • iyashino
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.9

ボランティアとは?非常にむずかしい問題だと思います。何かについて自分は極めている、というものがあれば、それを報酬を受けないにもかかわらず、報酬を受けるのと同じ、あるいはそれ以上の覚悟で行うというのが、理想ではないでしょうか?なぜなら、ボランティアを受ける(もしくは、される)側からすれば、気持ちはありがたいというのとウラハラに、具体案が提示されないと意味がないという部分もあるからです。ボランティアだから、このレベルまでしか出来ない、それではボランティアの本来の意味を果たせていないのでは?そういう意味合いでは、まず自分を成長させていくことも必要なことではないかと思います。

noname#6305
noname#6305
回答No.8

私は今短大生ですが、この4月から3つのボランティアを体験しました。 今も継続してるボランティアもあります。 なぜボランティアをやってるんだろ~って考えると、 人の為とかじゃなくて、自分の為なのかなと思います。 ボランティアってただ漠然と「他人に無償で援助する」みたいな印象ってありませんか? 自分の感覚ではそれはなんか違うなと思っています。 他人の為に無償で奉仕して、こっちはイイコトした!って気分になるのって すごい自己満足なような気がして・・・。 私にとってボランティアって趣味みたいなもんです。 ただ、やりたくてやってる。 たまに「ボランティアやっててえらいね」と言われるけど、 自分でやりたくてやってることなのに、一般的なボランティアっていう意識が 「無償の人助け」っていうのが大きすぎるから、とても疑問に思います。 私はその趣味が人の役に立ってるんだったら それはとても嬉しいことだなぁと思っています。 言葉でなかなか伝え難いんですが、私の意識の中では「ボランティアさせてもらってる」 と言った方が近いのかもしれません。

  • q-type
  • ベストアンサー率17% (437/2543)
回答No.7

難しく考える事はありません。 地域のごみゼロ運動に参加する事もボランティアですし、電話をすることでできるお手軽なボランティアもあります 「今の自分に何ができるか?」というのを考えて自分ができる行動されれば良いかと・・・。(無理したって長続きしません)

  • love99
  • ベストアンサー率39% (50/126)
回答No.6

私は、物を寄付するということでボランティアをしています。 例えば、着なくなった洋服や使用済みカードを送ったり、余った携帯無料通話分をチャリーティダイヤルに使う、などです。 私が使っていた洋服などを送って、喜んでほしいなあという気持ちでボランティアをしています。 捨ててしまったらただのゴミだけれど、寄付をすることで、誰かが喜んでくれて、かつ喜んでいる姿を想像することで、自分もまた嬉しい、ということができるのが良いなあと思っています。

  • sally-m
  • ベストアンサー率18% (9/49)
回答No.5

これから活動されるなら興味あるもの1つに絞って、細く長く続けていくことをオススメします。 無理なく楽しく続けられれば一番いいのですが、やはり社会の一員として責任ある行動が求められます。無責任に急に嫌になったからやめることができるものばかりではないので、これならというものを見つけるときっと素晴らしいお友達もできるし、物の考え方も本当に違ってきます!できればあれこれやってみたいと思っても、1つを一定の期間やってみてからその先を考えた方がいいとおもいます。

回答No.4

私の場合は、ボランティアは人のための奉仕というよりは、自分の心の肥やし、経験のため…という感じで、自分のためにやっていました。 どうも人のためという意識だと、自分が上に立つ感じがしていやなんです。自分のためなら、「やらせてもらっている」という気がして。 ちなみに私は大学の近くの児童館で子供のお世話をさせてもらうボランティアをしました。忘れかけていた子供の純心な心を思い出すことが出来た素敵な体験でした。 参考になれば幸いです。

noname#5973
noname#5973
回答No.3

私は それほど厳密に考えていなくて, 自分の手が空いていて, 気力も 少し余裕があって, 時間があいていて,と言う時に, それが必要な人がいたら,手を貸すのが、 ボランティアという感じです. そしてそれが,行動自体が,自分のためというか,自分がしたくてそうしてる,というのならいいと思っています. 外国でですが,そうやって,無償で英語を教えてもらったことがあります.実費だけいただいて ホームステイのホストになる,などもボランティアと呼べると 私は思っています.自分もそういう風にできたら,と思っています. いま 身近な例ですが,例えば子供の幼稚園のお友達のお母さんが,「雨が降ってるから,ついでだから乗せてあげるよ」,とおっしゃるのも ボランティアではないかな,と思っているのですが? いま私が思うのは,僅かでも 代償を払わせていただけて, 子供を 駅から小学校まで 10分ほど,手をつないでくださる方がいらっしゃれば,(毎日の義務ではなく,手が空いた,できるときだけで もちろんいいんです。)いいのにな...というものです。多分 そういうかたは、見つからないだろう,,,とは思っていますので,引っ越す予定でいます. ※ 個人的な意見です. ※

noname#83557
noname#83557
回答No.2

 このOK-Webだったと思いますが、ボランティア3(4)原則なるものがあるそうです。()内含めその方のコメントです。 僕も実質ボランティアの活動をしていますが、4原則に「活動を自負できること」を追加したいと思います。 (1)無償性 (最近は時間拘束料とか、実費弁償費とかという名目で崩れつつある) (2)社会性 (昔は福祉性といっていたが、最近では、特定の人、団体のためではなく、全ての人々のためになる活動であること) (3)自発性 (人に言われるので無く、自ら進んで行う) (4)継続性 (1年に1回でも定期的に行なわれる)

回答No.1

社会貢献活動という難しいことは考えずに、自分の好きな分野、得意な分野でグループで取り組めるような組織があると良いです。苦痛を伴ってしまっては継続が困難になりますので、無理なく嫌なく、些細でも達成感のあるものが最適だと思います。

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