• ベストアンサー

フルードは植物性由来の油って本当ですか?

フルードは植物性由来の油って本当ですか? フルードは植物性油何ですか? 原油由来の油をオイルと言って、植物性由来の油をフルードという?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5243/13715)
回答No.2

国産車カテゴリーなのでクルマに使われるフルードと言う事であれば植物性由来ではありません。 代表的なブレーキフルードはグリコール系が主流ですが、グリコールはアルコールの一種で化学合成で製造されています。 パワステフルードやATFなどは半合成油や化学合成油が主成分です。

auhuaweinova2
質問者

お礼

みんなありがとう

その他の回答 (5)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6893/20380)
回答No.6

どの場面で使われるかによってちがいます。 ウォッシャー液の場合は 植物性油から作られた洗剤ということもあるでしょう。 ブレーキオイル 油圧伝達用のオイルなどは 鉱物油です。

回答No.5

オリーブオイルは植物由来 菜種油やヒマシ油は潤滑に使われる 動物由来の鯨油も潤滑に使われる 大部分が水の液体も油圧作動油と呼ばれることもある

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.4

フルードというのは液体という意味です。オイルとの区別は使用目的の違いから区別されることが多いですね。主に潤滑を目的とする場合はオイルと呼びATやブレーキ・パワステなどに使われる場合をフルードと呼ぶことがほとんどです。 後者の場合は圧力の伝達や運動エネルギーの伝達が主たる目的ですので用途の違いという事ですね。 植物性か鉱物性かという事とは全く無関係です。 また、現在使用されているフルードと呼ばれるものは石油由来や化学合成で作られるものがほとんどで植物性の物はまずないでしょう。 成分的にも潤滑油として使われるものでは精油をする際に燃料油などを分離した後の重質油から作られるものが多くいわゆる油としての構造でパラフィンなどに近い構造を持つものもありますが、フルードは油というよりも分子構造的にはアルコールに近い構造の物が多いという違いもあります。アルコールと言ってもなじみの深いエチルアルコールやメチルアルコールとはちょっと異なる高級アルコール系(高級というのは質が高いという意味ではなく分子量が大きいという意味です)と呼ばれる部類の物です。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5243/13715)
回答No.3

> 原油由来の油をオイルと言って、植物性由来の油をフルードという? これの回答を書いてませんでしたね。 主に潤滑目的のモノをオイルと呼び、圧力伝達が目的のモノをフルードと呼びます。 エンジンオイル → エンジンの潤滑が目的 トランスミッションオイル → トランスミッションの潤滑が目的 ブレーキフルード → ブレーキペダルを踏む力をブレーキキャリパーへ伝達するのが目的 パワステフルード → パワステポンプで発生した圧力をステアリングシャフトへ伝達するのが目的 オートマフルード(ATF) → ギヤを切り替えるためにアクチュエータで発生した力を各ギヤに伝達するのが目的(ATFはオートマの潤滑にも使われるのでオートマオイルと呼ぶ人も居ます)

  • bapematt
  • ベストアンサー率11% (6/51)
回答No.1

フルードで検索すればいい

関連するQ&A