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ビジネス文書の書き方で指摘を受けられる
以前の会社で、メール文書の書き方や電話対応で散々指摘を受けました。当時は32歳でした。 もともと大卒後に技術職として小さな企業で働いていて、マナー研修を受けたことはなかったため、今のうちに洗礼を受けておけば良いかと思って素直に受け入れて頑張っていました。 その会社には半年で辞めるに至りましたが、基礎的なビジネスマナーを習得しできたと前向きに捉えています。 しかし今考えると、 そこまで自分の電話対応やメールの書き方がおかしかったかと考えることもあります。 僕が試用期間いっぱいで退職することを知った周囲の人たちは手のひら返したように、”最近文章の書き方とかミスとか急になくなったよね。開き直って本来の気持ちに戻ったのかな”と、幾人か話していたようです。 しかし僕はなんら気持ち変わってないし、文章の書き方もいつもと変わってませんでした。 要は、自信なさそうな態度でいると、その人に対して突っ込みどころがいっぱいあるんですかね?
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- Dr_Hyper
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あなたの想像とはむしろ逆で,今言われている言葉が社交辞令のようなものだと思います。自分の会社の後輩だと考えれば,本当に細かい事までベストを尽くさせるように指導すると思います。 どちらも同じ意味でしょうにと思える敬語,丁寧語でも細かい印象やルールを押しつけて直させるのは,自分の部下や同僚となったときに自分が恥ずかしい思いをしたくない,自分たちのデメリットになって欲しくないという思いが強いからです。一方出て行くとなれば,その部分は一気に緩みます。あえて言えばちゃんとできなくても気にしないということです。社交辞令といいましたが,影で話してたとしたら,言い方を変えれば周りの目が緩んだ。そう解釈してもらってもいいと思います。 在学中は兎に角厳しいとおもっていた先生とか部活の先輩が卒業という日を境目にやたら好意的だったり優しくなったり,あいつ本当に伸びたよなと褒めていたり。ってのと同じ感じですね。 本気で怒られるときが一番重要で,自分に関係ないと思えば人は真剣に指導したり怒れないものなのだと思います。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18543/30901)
こんにちは >要は、自信なさそうな態度でいると、その人に対して突っ込みどころがいっぱいあるんですかね? それはあるかもしれませんが 自分で気が付かないところで 間違っていることも多々あると思います。 研修を受けなくても 自分で回避できることもありますし 間違っているという指摘がどのくらいのものか 判らないので何とも言えませんが 柔軟性がないと、ずっとそのままの人もいます。 社外の人に話す時に社内の人間に尊敬語を使ってしまったり・・・。 それと、特に技術職の方は 勝手に判断されてしまうことがあるので 気の毒な部分はあると思います。