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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ビジネスマナー:リッチテキスト形式のメールについて)
ビジネスマナー:リッチテキスト形式のメールについて
このQ&Aのポイント
- 昔からPCに慣れ親しんだ方ですと、通信やメーラーなど相手の環境を考慮して一種のマナーとしてテキスト形式でメールを送られていたと思います。
- 実際に会社に入りまわりを見渡してみると、大体がOutlookExpressでリッチテキスト形式でメールを配信されておりました。使い方を見ておりますと文章の中で大事なところは、太字や色を変えたりして見やすさを考慮して皆さん使われており、今は自分も社内においてはそうしております。
- 問題なのは社外のメールでもそうやって送られており、昨今の通信・PC環境を考慮すると既に廃れてしまったマナーなのかなと感じはじめております。
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質問者が選んだベストアンサー
リッチテキスト(html)メールの是非について、メーリングリストとか、ニュースグループでも昔から論争がありました。 探せば過去ログが見つかるかも。 あるいは「htmlメール 撲滅」なんてキーワードで情報収集すると…。 上のような論争があったという事実を前提に、 ・TPOに応じてメールの形式を使い分け出来る。 →こちらは問題ないでしょう。 ・なんかわかんないけど、デフォルトのhtmlメールを使ってる。 →トラブルを起こす可能性がありますが、前述のような論争に発展する事例がある事を鑑みれば、頭ごなしに指摘するのはNGです。良くあるケースですし、トラブルが起きてからでも収拾可能でしょう。 ・htmlメールの方が優れている。放逐されるべきはテキス… →直接相手すべきではありません。ふ~ん、そうなんですか、パソコンに詳しいんですね。といなすのが大人の対応。 -- > 既に廃れてしまったマナーなのかな そういう感もありますし、今更のように声高に叫んでみる事でも無いでしょう。 「htmlメールはゴミ箱行きだ」って人もいるとは思いますが、会社のアカウントで得意先からのメールをやらかしちゃうなんてのは、その人のミスだと思います。 ただ、過去に紆余曲折があったという事実は忘れて欲しくないなぁと思います。
お礼
親切な回答ありがとうございます。 >今更のように声高に叫んでみる事でも無い 自分も論争があったことは知っていたので2~3年前なら友人・知人には、その経緯を話した上でリッチテキスト形式のメールは使い分ける必要があると説明していたのですが、、 いざ実社会に出てまわりを見渡したときにそうではなかったので、、ここ最近の通信環境などを考えたら自分もその辺のことをわざわざ言う必要があるのかなと思ったのです。 >頭ごなしに指摘するのはNG >トラブルが起きてからでも収拾可能 という点で、自分も「確かにそうだ」と思いましたので黙認していくことにします。リッチテキスト形式を使い続ける事によりもしトラブルが起きたり質問があったなら経緯を説明して対処していこうと思います。 今回の質問はどうしてもPCに対しては事後対処よりも事前対処をしたくなってしまう自分の性のせいで出てきたのかもしれません。 とてもよいヒントをありがとうございました。