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リハビリの「ゴール」とは?

理学療法士、作業療法士の方に質問致します。 リハビリの「ゴール」とはどのようなものなのでしょうか? わかりやすく教えていただけないでしょうか? よろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.6

病院でいうリハビリ完了は 日常生活ができるまでです もうそろそろ偽善番組がや季節ですが 富士山に登ったり 歌を歌ったり 踊ったり 走ったり するのは  リハビリ以上のことをやってます(保険適応外) 銭がかかります 要するに銭をかけて目標に向けてリハビリさせて 感動させてるわけです パラリンピックも高価な義足 車いすなどにも 銭がかかります その銭の出所が平等ではないので 偽善と呼ばれるわけです

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.5

生きることにゴールがないように、リハビリにもそこで終わりというゴールは存在しないと思いますよ。 入院中は無理やりにでもリハビリをやらされてなんとか歩けるようになったけれど、退院したらかったるくなくってリハビリをやめて歩けなくなっちゃった、なんて話はゴマンとあります。結局本人次第なのです。 ただ、人間というのは何らかの目標がないとやる気が出ない生き物でもあるので「まずは歩けるようになりましょう」「杖なしで歩けるようになりましょう」などの当座のゴールが設定されることはあると思います。でも「そこで終わり」というのはないと思います。

回答No.4

58歳 男性 リハビリに行かれている方ですか? 元と同じ状態に戻るのがゴールです

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.3

「怪我や病気の前の状態に戻すこと」が最大のゴールです。 医療的に治らないものは本人の希望する内容までがゴールになります。 サッカーはできなくなるけど歩ければいいとかそういうことです。

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.2

●リハビリの「ゴール」とは。? : 一概には、判断せずに”被対象者様が、自ら”自覚されて”有意な内容でしょう。 ●ゴール?:動作完了とか、修復できたとかは、あくまでも”判断基準は、その動作を見極める”その方自身の、”以前は、こう言う風に出来たとか、こうだったのに実際は、年齢的に加齢が進み、大分運動能力が落ちてきた感じ。・・・ ●つまり、ゴール云々は”その対象となる方の、ここまでか・・・自己満足度合いで、その当人様に判断をして頂くものでしょう。・・・ ●人間が固有にもつ動作は、基本的に”条件反射・行動保持・行動の変化等ですから、一度”何らかの、いつもと違う感じ・・・に気ずいたら何らかのアクションサポートが、必要ですし”そんな簡単に”はい、これがゴールでしょう・・・は、有り得ませんでしょう。 理学療法士とは。:「身体のリハビリ・理学療法」と、作業療法士とは。「心と身体のリハビリ・作業療法」 理学療法士と作業療法士には様々な違いがあります。最大の違いは、機能回復のためのリハビリを行う理学療法士に対して"作業療法士は、社会適応に”向けた ”心と”身体の、リハビリを行います。 目的: 基本動作の回復・維持・悪化予防 応用動作と社会適応のための能力回復 です 内容: 起き上がり、筋力強化、座位保持、車いす移乗、歩行など 食事、料理、遊び、スポーツなどを通して、心と身体の両面から回復をサポート 致します。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

 リハビリの「ゴール」とはどのようなものなのでしょうか? わかりやすく教えていただけないでしょうか?  もとどおりにする(または近づけ)ことです。  例えば、脳梗塞で右半身が麻痺し、車椅子生活をしている患者には、できるだけ右手が使え、右足もなんとか歩けるようにする、のが「ゴール」です。

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