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車中泊
初めての車中泊を予定しています 趣味の風景写真撮影で明け方の森を撮りたいのですが、夜間の林道走行は怖いので前日に現地入りして車中泊という感じです フルフラットな床面に自宅で使っている寝具を敷いて、エアコンを適切に設定して一晩中稼働させ続けたら快眠できるかなと思っていますが、いかが思われますか? 他に注意点ありましたらご教授ください 車は、ENV200です 撮影地最寄りの充電スタンドでフル充電して臨めば、現地までの走行と一晩中のエアコン稼働でもバッテリー残量は50%という計算です 多少計算よりも多く消費したとしても、帰路の電力は十分あるだろうと思っています
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- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1960/7601)
電気車なら問題なしでしょう。 山で夜間ですから気温もかなり低いでしょうし温度設定も寝る場合は少し高めにするでしょうから消費電力も少なくなります。 さらに窓に厚手のカーテンでも付けて断熱を良くすれば完璧でしょう。 安心して楽しんでください。
- nsan007
- ベストアンサー率30% (941/3104)
車中泊を良くしますが、意外と車の断熱性能は無く、暑くても寒くても外部と同じくらいの温度になります。 それをエヤコンを着けないと耐えられない時期は車中泊をしません。 夏は寝袋を敷き布団代わりにタオルケット程度で、暑さ対策で少し窓を開けて蚊取り線香や防虫スプレーで凄し、クーラーは使用しません。 冬も冬用の2万円程度の寝袋を買って、更に古い毛布を敷いたり巻いたりして寒さに耐えます。 ガソリン車の場合は山中なら近隣に迷惑をかけないとしても、何らかの原因で排ガスが逆流し、死亡する可能性は0では無いからです。 電気自動車の場合はその心配は無いと思いますが、暖房だけでどれだけ電気を食うかをシッカリ実験し、かなりの余裕が持てる範囲での使用をお勧めするとともに、布団では無く保温性の高い寝袋の購入をお勧めします。
お礼
熱帯夜に自宅駐車場で試してみました エアコンを一晩中稼働させ、普段使いの寝具で寝たら、非常に快適で安眠・爆睡しました バッテリー消費は8時間で20%でしたので、実際の車中泊でも楽勝 ご回答、何の参考にもなりませんでしたが、ありがとうございました
- clotho0045
- ベストアンサー率17% (58/328)
これは……EVでもエンジンでもそうだけど、計算通りに行かない事の方が多いです。 通常動力の車なら、他車の救援を得やすいですけど…………EVとなるとハードルが高くなる。 私的には、EVスタンドの周辺で止められる所を探す事をオススメします。 特に林道はね……個人的に経験上、林道にEV車両はおすすめしません。
お礼
実行しました 確かに計算通りには行かず、かなり余裕がありました ご回答ありがとうございました
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4538/11214)
現地 駐車場所の情報がわからないので 携帯の電波が届くのかな? 携帯会社によっては見通しの悪い山間部などでは届かない可能性もあります(私はau) 同じ環境を作る事は不可能かも知れませんが 何時間くらい眠れるかテストしておいた方が良いとも思います オーディオ関係も稼動させてバッテリーチェック 前日の疲れ具合も必要かも知れません 私はワクワク感もあり3時間前後しか眠れた記憶がないです 目が覚めても日が替わっていない事が多々あります テントでのキャンプ経験の有無は? 場所によっては太陽が山に隠れるのと同時に林道も真っ暗になる場合があります 朝は太陽が昇って山を越えるまで明るくなる時間が遅い 気象庁の日の出日の入り時間通りにはいかない 何時頃に現地到着を予定しているのか 夕食はどうするのか トイレは 長時間の車中滞在(半日程度動けない)を考えておいた方が良い状況かも知れません 私もバス釣りで山間部のダムなどで車中泊した経験が多々ありますが 何もする事がない時間がメチャクチャ長いです テレビも地方局のワンセグが入ればラッキー 深夜に放送してない局も多い 私もいろいろ経験していますので それが恐怖を植え付ける事になっても困りますし 知らないものの強みを残しておいた方が良いかも知れない 何が起きるか分からない心積もりで実体験
お礼
キャンプは未経験ですが、バイクで野宿は何度もあります 何もなくても間は持ちますが、日帰りで何度も行ったところなので、携帯電話が圏内なのも確認済みです オーディオ類は何十時間でもバッテリーを消耗する程の電力消費はありません (バッテリー容量は、40kwhです) ご回答ありがとうございました
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 私も、趣味の魚釣りで遠征釣行する時は釣り場に近い道の駅で車中泊をすることがありますけれど、車中泊をするなら無用なトラブルに巻き込まれないように道の駅など車の出入りが多い道の駅などで車中泊をすることをお勧めします。 私の体験談として公園の駐車場で車中泊をしてたら、パトロール中の警察官に起こされて職務質問を受けたことがありますし、見知らぬ若者達に車を揺らされて目が覚めたら「何だ生きてたのか」という嫌がらせも受けたことがありますが、道の駅では警察官による職務質問も若者達からの嫌がらせも受けたことがないです。 また、道の駅ならトイレと自販機もありますし、バッテリー上がり(私の車はトヨタ・マークX)でエンジンが始動出来なくなっても他車からの救援が受けられます。
お礼
撮影地から離れてしまうと、漆黒の闇の林道走行と、やはり漆黒の闇の山道を徒歩で移動せねばならず、流石に危ないです エンジンはない車なので、他車の救援は要らないです
- skp026
- ベストアンサー率45% (1010/2238)
快眠については、できる可能性は高いです。 帰路で充電不足になったときは業者を呼ぶようですが、 山あいですと電波が届かない場所がよくあるので、 さらなる用心をすることに越したことはないと思います。 例えば、ご自宅での冷房稼働しての車中泊テストです。 夜間の外気温の変化も記録しつつ、 翌朝の残り充電容量を確認して、それが問題ないかどうかです。 出先の充電スポットの有無も確認すると良さそうです。 また、車の電力を使わない冷房を自作することも、 車中泊には有効な方法です。 発泡スチロールの保冷箱と、コンビニクラッシュアイス、 USBファン、ファン用の充電池、このようなもので作ります。 詳細は以下のキーワードで検索ください。 車中泊 冷房 自作
お礼
実測40℃の炎天下でエアコンフル稼働で1時間に5%の消費でした (5時間稼働させ続けて25%) 外気温30℃くらいだと、1時間2%程度なので余裕を見ても足りそうです 既に何度も昼間には行った場所と道中で、携帯電話も圏内でした 充電スポットは、車中泊じゃなくても常に確認しています
計算上大丈夫であるならいいでしょう 一応止まってしまった場合の対策をしっかりしておきましょう
お礼
電欠が予測される事態になったら、止まる前にロードサービスを呼びます
お礼
実行しました 全く快適で安眠できました バッテリー残量も余裕でした ありがとうございました