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うつしお かくりお ほうらい
かくりおの宿飯では現世を「うつしお」 妖怪の世界を「かくりお」 十二国記では現世を「ほうらい」と呼んでいました。 これらは普通にある言葉なのでしょうか? 作者の創作なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
「うつしよ」と「かくりよ」だと思います。 常世(とこよ)、現世(うつしよ)、幽世・隠世(かくりよ)って言葉は存在します。
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- 2012tth
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回答No.3
検索して見た。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%BE%E4%B8%96 うつしよ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E4%B8%96 かくりよ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AC%E8%8E%B1 ほうらい うつしお X うつしよ ○ かくりお X うつしよ ○ だったら言葉として有ります。 https://dictionary.goo.ne.jp/jn/19733/meaning/m0u/ うつしおみ
質問者
お礼
ありがとうございます。
- nagata2017
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回答No.2
ほうらい ・・・・ 蓬莱 古代中国で東の海上(海中)にある仙人が住むといわれていた仙境の1つ。 道教の流れを汲む神仙思想のなかで説かれるものである。 これが日本に渡ってきて遠い海の向こうにある理想郷 あるいは 極楽のような場所 という意味に使われた。 十二国記では 現実にあるという創作。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 かくりよって「隔離の世」で「隔世」かと思っていました。