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養育費支払停止の理由とは?
- 養育費支払停止の理由として、離婚後に子供の志望校を知る権利があるかどうかが問題となっています。
- また、質問者が再婚しているかどうかや子供の生存確認、安否確認ができていないことも理由です。
- しかし、養育費に関しては公正証書で約束を取り交わしており、質問者が現在再婚していないことを示しています。
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(補足を拝見しました) 「法律的な回答」 相手側の支払いが停止したら給与の差し押さえが可能です ですので元夫側の一方的な支払い停止は意味があるとは言い切れません ただ、給与の差し押さえ前に裁判になる可能性はあります ※簡易書留で送ってきたところに本気具合を感じます 会いたくもない、進路も言わないのであれば、減額は認められるでしょう また、大学進学時はどうしますか?やはり黙ってもらいますか? 「人としての回答」 お父さんの送ってくれる養育費で私立の学校に行くのです お父さんの許可を取るべきですし、進路についてもちゃんと言うべきです なぜ言いたくないのかは書かれておりませんが、そのあたりに問題があるのではないかと思います お父さんは養育費を送るだけの人ではないのです 進路すら教えないのであれば、これはもう親子ではありません 親子でないのであれば養育費をもらう権利などないのです お子様にこの事実をよく考えてもらってください そしてお子様をこんな目に合わせているあなた方ご夫婦の責任も、よく考えてください
- tom900
- ベストアンサー率48% (1239/2534)
補足も見させて貰って回答します。 法律上で言えば、民法の枠内で双方が取り決めた事に法律が更に介入することはありませんので、それこそ互いの確認事項です。 更に法律上の話をすれば、離婚後養育費を親権を持たない側が支払う義務はありません。当事者同士の決め事です。 一般論で言えば、面会などは子供が会いたいと言えばとの事なので、そうした事も踏まえて、志望校に対するなんらかの言動は過干渉だと言えますが、養育費を受け取って生活が成り立っているいる以上、多少なりとも言われても仕方ないと思います。 また、養育費を受け取っていますので、近況に関することを聞かれたら答えるのが良かろうと思います。穿った見方をすれば、実は再婚してるとか、高校に行かず(今時無いでしょうが)就職ならば養育の義務が外れます。 世の中には、何も聞かれず毎月確実に養育費を支払ってくれるからと、再婚しても養育費を受け取っている人もいる訳で、最低限の情報は出しておくべきでしょうね。
- Nobu-W
- ベストアンサー率39% (725/1832)
http://www.rikon119.jp/14041040599663 養育費の事で記載されてます もし、養育費の金額を変更しなければならない事情が生じた場合は、変更につい て双方で協議しなくてはなりません。双方で決まらないときは、家庭裁判所で決 めることになります。 このように、公正証書により合意した内容は、双方にとって重要な意味を持ちま す。 双方で決まらない時は、家庭裁判所に持って行く事ができますので、その覚悟が おありでしたら^^ https://rikon-isharyou-anshin.com/youikuhi/youikuhi 上記サイトも読んでおくといいかもですっ
法律では親権のない親との交流はお話合いの中で決まるということになっています 面会交流の取り決めはどのようになっておりますでしょうか? 養育費の取り決めを公正証書にしているとのことですので、何かしら取り決めがあるような気がするのですが 面会交流の中で、志望校を言う、言わないは子供の判断になるかもしれませんが、お金を出してもらっている以上「言いたくない」は通用しない気もします そのことをお子様と話し合うべきではないでしょうか そもそもお子様が素直に教えておけばこんなことにならなかったと思います なお、お子様とご相談して養育費を放棄することも可能です 過干渉を避けたいのであればそれも仕方ないことです 養育費を受けながら一切の情報を出さないというのは、やはり通用しないでしょう
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
これは「養育費」を払わないとする方が不利です。「戸籍謄本」を送る事は別に良いでしょう。「確認できなければ支払いを控える?」これは支払している別れた御主人に収入が無くなったとか、特別な理由が無い限り支払いを拒絶する事は出来ません。またそうなったら別れた御主人の給料を差し押さえも可能です。
補足
補足いたします 面会交流については、子供達が会いたいといった場合、私と元夫で連絡をとり、お互いの都合を確認して、子供達と元夫で会うようになってます。 収入減で養育費が払えない、減額してほしい、もしくは再婚する、等の場合 その都度相談の上決めるとしています