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熱中症にならないためには
私は今度50人の小学5年生を祭りに参加させる責任者です。炎天下が予想されます。1時間日中屋根もない所で待機させなければなりません。 熱中症を出すわけにはいきません。 ポカリや麦茶、水はたくさん用意してます。 体調にも目を光らせておくつもりです。 とある方が、経口補水液を先に100cc飲ませれば熱中症になりにくい。と教えていただいたのですが 本当でしょうか。 後、こんな事をしていたら熱中症になりにくいよ的な事がありましたら教えて下さい。
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- hahaha8635
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人間自体が発熱体なので 50人も一時間も集めるのは無謀です 集まることで気温が開かります 東東京都了解しました。倒れれば集団ヒステリーで次々と 倒れます http://lacrima09.web.fc2.com/teardrops/pseudo/hysterics.html ヒステリという言い回しが悪いですが 群集心理です 一人が臭いと言えば みんな臭がる(においがするかどうかは不明) 集団によるいじめの要因もこれです 一人が弁当をまずいと言えばみんなまずく感じる 5-6人の班行動にして自由行動にすれば 全滅は防げます ミストカーテン ミストクーラーが効果的でしょう 子供は珍しがり集まります 氷柱なども効果的です
- kaitara1
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水分塩分の補給のほか、風通しも大切なようです。風が吹いてくれればよいですが内輪のようなものを各自用意してみたらどうでしょうか。トンボをつかまえてビニール袋に入れて炎天下におくと、瞬時のうちに死んでしまいます。
- mudpuppet
- ベストアンサー率35% (388/1095)
経口補水液や清涼飲料水こそ熱中症の原因でしょう。 そう考える理由は説明しませんが。 暑くて体温が上がり疲労感を感じている状態が 熱中症の最初の部分です。 ですので定義上熱中症にならないなんてことはありえません。 程度の差こそあれ、炎天下に屋根の無いところに行けば 誰だって熱中症になるってこと。 まして子供を連れ出すなんて僕には虐待としか思えないのですが それが地域の要求することだから仕方ないんでしょうね…。 そもそも炎天下に子供を1時間も立たせるとか、 必要なことなのか疑問に思う大人は存在しなかったんですか? それを踏まえた上で対策をするとしたら、 体温の上昇を防ぐことと体熱の放出を助けることを軸に考えましょう。 色の薄い服を着させる、帽子を被らせる、 タオルを持参させ首に巻きつけたり帽子から垂らしたりして 後頭部や首に日光が当たらないようにする、 水を凍らせたペットボトルなどを持参させ いつでも脇や腕などを冷やしたり頭から浴びたり飲んだりできるようにしておく、 団扇を持参させる など。 肌、特に頭と首を露出させないのがポイントです。 僕自身は経験が無いからどうとも言えませんが、 打ち水するとひょっとしたら気温が下がるかも知れませんね。 湿度が上がりそうなので諸刃の剣だと思いますが、 雨が降ると気温は下がるものなのでそれなりの効果があるんじゃないでしょうか。 一番いいのは外に出ないことですけどね。 外で働くのが仕事の農家の人だって暑い時間帯は避けて 朝と夕に野良仕事をしますよ…。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 私は、小学生の時から魚釣りが好きで真夏の炎天下でも真冬の極寒でも魚釣りを楽しんでますが、真夏の炎天下で熱中症(日射病)を防ぐには「帽子が有効」です。 勿論、水分補給は必要ですが、子供達でも喉が渇いた時にしか飲みたくないでしょうから事前に飲ませる必要はないと思います。 また、祭りに参加させるなら銘々に団扇を配るか用意させると子供でも暑いと思ったら自ら扇いで涼を求めるでしょうから「帽子と団扇と汗を拭うタオル」は持参させると良いのではないでしょうか。
- doraneko66
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水を撒く、団扇を配る、日陰で休むところを作る
- skp026
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あらかじめ、待機場所の気温の変化を計測ください。 天気予報の予想気温は、日陰での値です。 もし予想気温が40度前後になるなら、 50度をかるく越える可能性があります。 待機場所に日陰を作ることを検討すべきです。 以下のようなものなら、テントを張るより低いコストで済みます。 http://amzn.asia/9X5ntdo 日陰を作ったとしても、10分おきに経口補水液を 強制摂取させる必要があると思います。 ※ 50名のお子さんは、普段から炎天下での活動経験が あるのでしょうか。サッカーや野球などで活動経験が あるなら、耐性はあります。 行動の指針として、例えば予想が35度を越えるなら 経験者のみに限定させるとか、予想が40度なら お子さんの参加は中止とすることも考慮しておくと 熱中症の予防になると思います。 参考にならなかったらごめんなさい。
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