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常連客であることを得意になっている人は下品な人?

60代の女性と寿司屋に行ったらカウンターの中のスタッフと 親しそうに話していました。 「こうなるまで随分通ったのよ」とその女性が言ったので下品な いやな奴だと感じました。 常連客であることを自慢するのは下品・はしたない・美意識に反する と感じるのはなぜですか。お教え下さい。

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  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18729/31183)
回答No.4

こんにちは >「こうなるまで随分通ったのよ」とその女性が言ったので下品な いやな奴だと感じました。 これが全てではないでしょうか? 普通はそんなこと言いませんし、 常連さんというものは堂々としているよりも さり気なく気配を消します。 馴染みの客というはそういうものです。 その女性の中のステータスには「馴染み」ということが 素晴らしいことのように感じているようですが 全く異なります。 お店の方は、お金を使ってくれる人ではなく いいお客(味が判ったりマナーにたけている)を 顧客と感じる方もいらっしゃいます。 その方は、お金を使うことで自分がそこまでになれることを それだけを自慢したいためにしたことで その場所の雰囲気とか味を気に入ったわけではないのです。 ちょっと浅ましいというか、嫌な感じを受けます。

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  • makaay10
  • ベストアンサー率26% (253/962)
回答No.9

回答者は彼女や友達が「通ってるお店のスタッフさんが常連として覚えてくれた。すごいでしょ~」と無邪気に喜んで自慢してきたら「そんなことで喜ぶなんて、なんて可愛いのだろう( ´▽`)」と思います。「ここの店に来て、〇〇食わないとか馬鹿でしょw」みたいに他人に圧をかけたがる選民意識の強い自慢をする常連をみると「この人は人として終わってる・・」と思います。 回答者は常連である事を自慢する=下品とか美意識に反するのではなく、自慢の仕方や話し方で印象が変わりますかね。今回のケ~スだと「常連として店に覚えて貰えて喜んでるだけ」とみえれば可愛らしいと思いますし、「一見の客と違って、ここのお店に沢山のお金を落としてるから」みたいにみえたり、発言が聞こえれば質問者様の感情や感覚に近くなると思います。 本当の意味で常連客として通ってる人はお店の迷惑になるようなやり方で自慢をしたり,スタッフとの仲良しアピ~ルをしすぎて店の雰囲気を壊したりもしないと思うので、常連自慢をする=下品とかはしたないとまで考えなくてもいいと思いますね。それも各々の価値観なので,質問者様と回答者が同じである必要はとくに感じませんが。

  • givemi
  • ベストアンサー率11% (120/1073)
回答No.8

こんばんは。 私は飲食店で働いてますが、 そういうお客様は大好きですよ。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.7

こんにちは。 恐らく、質問者様が特定の店に通う常連客になったことがないからだと思います。 私は、手打ち蕎麦好きで幾つかの手打ち蕎麦店に頻繁に通う常連客になってますから、蕎麦好きの友人や知人を一緒に連れて食べに行くことがありますけれど、店主や店員と親しそうに話すことを友人達に自慢しませんが、店主や店員のほうから親しそうに話し掛けてくるので友人達には常連客と分かるようです。 また、店によっては個室に通されるような特別待遇を受けることがありますが、常連客だからと自慢はしません。 ちなみに、直ぐ上の姉夫婦が市内で江戸前寿司店を営んでますから、やはり友人や知人を連れて寿司を食べに行くことがありますが、当然のように親しそうに話し掛けられますので常連客のように思われますけれど、殆んど私の小遣いからの奢りで連れて行くので自慢するというより美味しかったと言って欲しいです。

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1347/3656)
回答No.6

今の若者って、そんな風に受け取るんですね。 その言葉を、店中に聞こえるように言ったのならば話は別ですが。 それは自慢ではなく、ただの謙遜でしょう。 >常連客であることを自慢するのは下品・はしたない・美意識に反する と感じるのはなぜですか。 質問者さんの価値観が、そう感じさせたんだと思いますよ。 人によっては、語尾に「よ」とつけるだけでも偉そうだと感じるらしいですから。 相手の人間性がそう感じさせることもありますが、質問者さん自身の気持ちの問題の可能性もあると思います。

  • aneki0526
  • ベストアンサー率14% (27/189)
回答No.5

私が子供の頃から父に言われたのは、寿司屋は絶対にカウンターで食べなさい。 そして板前さんに顔を覚えて貰いなさいと言うことでした。 父も祖母から同じことを言われて育ったので私にも同じことを教えたんだと思います。 私は今回の女性の事は全く下品だとは思いません。寿司屋の板前さんたちと懇意に話が出来ると言うことは下品な人では無理だと言うことです、 お店側もお客様を選ぶことが出来るし、お店側の方と普通に会話できるということはそれなりの知識やお寿司に関してのマナーがしっかりとしてるからやと思うわ。 常連客であることを自慢することは下品でもはしたなくもありません。 単に貴方の考え方に合わなかったに過ぎません。 貴方の基準が曖昧なだけだと思います。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2484/6033)
回答No.3

カウンターの手前と向こう側には,サービスを受けるもの,するものの境界線があり, そこにはお金という絶対的なラインがあるはずです。 ですが,商売といえども人間と人間の関係です。そこに贔屓というファクターが出てきてしまうのは,プロ意識という意味では厳密の意味ではまちがっているかもしれませんが,あり得ます。 京都の老舗がいう一見さんお断りの精神,つまりよく知っているお客様だからこそきめ細やかなもてなしができるといういみでは,常連にたいする手厚いもてなしは,究極のサービスだとも言えます。 そのようなどちらともとれる境界線が,お店とお客の間にはありますが, あなたはもしかすると,その揺らぎや視点の違いを下品と感じたのかも知れません。 ですが,むしろ私はその後の彼女の言葉に下品さを感じました。 それは,「こうなるまで随分通ったのよ」という言葉です。 本来究極のサービスとは,人柄を理解して,贔屓にしてくれるお客様に対して店側も贔屓のようなことではあるが,最高のもてなしをする。ということを意味するわけで,無理矢理何度もお金を使ったのだからその分返しなさい。という意識が見えると,それは誰でもできる常連になりかたのように聞こえ,対等な関係のお店と客との純粋な人間関係では無くなり,それはもはやもてなしではなく,客からの圧力を感じます。 私が客の立場であれば,こういったプレッシャーを掛けないと認めてもらえないのであれば行くべきでは無いと判断します。私も彼女のこう言った姿勢は,高級店に高級店に幾人減としてはすこし下品かなと感じ,はしたなさを感じます。 いかがでしょうか?

noname#232567
noname#232567
回答No.2

「上から目線な人は嫌われる」といわれています。偉そうな人を見ると、周囲は不快になります。「上品=不快さがない」「下品=不快感を感じる」からです。威張っている人を見て上品さを感じられないのはそのためです。

  • goosemax
  • ベストアンサー率22% (8/36)
回答No.1

普通の人は常連を下品とは思いません。 貴方にしか分からないことです。