過去の交際した男性の消息

質問

お願いします。もう30数年前になるんですが、
自分が初めて社会人として働き、そこで出逢った同じ職場の初めてお付き合いをした男性を、
今現在何処でどうしてらっしゃるのかがどうしても知りたい、と言うかやはり再会したいという想いが消えません。
当時の職場はもう無く、住んでらした所も様変わりをしてしまっていて、電話番号等も変わっており
探しようがありません。。
当時の地域におられるのか、何処かへ変わられたのかもわからず。
氏名、電話番号を検索かけてみてもノーヒットです。
会って、今さらどうこう、等と言う思いではなく、
ただ純粋に、初めて色々な事を自分に教えてくれ、
大変な影響を受けた大切な人が今現在、どんな
日々を送りどうしているのか、知りたいのです。

何十年も会っていない、もしかしたら相手は自分との
事など何も想い等ない、どころか覚えもしていないかもしれません。

それでも最近になって、無性にその彼の事が何度も何度も蘇り頭から消せずにいて胸が締めつけられる様な毎日です。

人探しや探偵なんかは使いたくはないです。
どうにか、自分で探し出す手段はないでしょうか。

回答No.11

hue2011 · ベストアンサー

情報引き寄せ術を使います。

まず、その人に会いたいではなく、その人の情報に出会いたいと願ってください。無理に強く思う必要はなく、しばしば何度もそれを考えるのがいいのです。

どれだけまじめにやるか、にかかわるのですけど、あら不思議何かがやってきます。見過ごしていたようなことが、です。

これを幸運引き寄せの魔術みたいに言う人がいますけど違います。

やったことはあなたのアンテナを張った、というそれだけのことです。

無線通信なんかをしたことがあればわかるのですけど、どこにだれの電波が流れているか全くわかりません。キャイチリチャーゴロという雑音だらけです。しかし、ときどき、フト何かがあるんじゃないかという瞬間があり、そのときにうまくチューニングを合わせると相手と会話が通じるんです。
何ヘルツの電波だったか、なんてわかりません。

西日本のあの大雨で倒壊し、家が跡形もなくなっているなかを、あきらめきれなくて家族が歩き回ってますね。そうすると不思議に、あ、何か、という瞬間が訪れ、がらくたがれきをちょっと掘ってどかしてみたら、この世にはもういない子供のアルバムがでてきた、なんていうことが報道されていました。家族の何かを欲しい欲しいと思いながらうろうろしたんです。当てもなく。そういうときに、脈絡なくそういうものがあらわれてくるんです。

おそらく他の人がうろうろしてもそんなものは目にもとまらない。その人だけに、情報が「立った」んです。これを霊の念がはいったとかそういう解釈をするのも自由です。しかし、探しもしないで神だなや仏壇にいくら祈ってもそういうことはおきません。神ほとけは暇じゃないです。

これが情報引き寄せ術なんです。自分から欲しい情報を念じていると、なぜか見えてくる。発見されるのです。

ふと見た業界誌の中に、会いたかった人がいる可能性もあるし、古新聞で出会える可能性もあります。そこには、なんでその雑誌をめくろうと思ったのか、とかきたない古新聞を開いた動機は何、といういろいろな疑問がでてきますが、なぜかそういうことをしてしまっているのです。

犬でいうと鼻が利くような感じで情報に引き寄せられるのです。

自分の経験談をオハナシしたほうがいんちきでない証拠になるかと思います。

私は、なんでだろうなとずっと謎に思っていたことがありました。自分の家系の話です。といっても母方のほうで、非常に特殊な苗字だった。

そういう疑問とは無関係に、引っ越しをすることになりました。そして引っ越し先でバスに乗って、あまり聞きなれない地名を聞いた。文字は珍しくないのですが、読み方が変わっていた。フーンてなもんです。

私の父が一種の歴史マニアで、自分の家系図とかを調べて編集していました。それは今でも残ってますが、当然自分の家系ですから自分を中心として父方母方とたどるわけです。たまたま配偶者は自分自身の記載で必要だから書いたけど、せいぜいその両親までしか書いていない。
そんなもん始終見ないんですが、引っ越ししてなぜか見る気になった。そして、わずか数行しか書いていない母の部分でうわっと驚いた。

いま住んでいる場所の、あの特殊な読み方をする地域名がピタリその苗字と呼応したんです。その瞬間に母方の先祖がどういう生まれでどう展開し、何に苦しんだかどうなればいいと考え努力したか、が論理だって噴出してきました。

ほとんど本が書けるような情報がいきなり現れたんです。

こういうのは、なぜ引っ越ししようと考えたかまでたどってもストーリーはつながります。

要するに、ある情報が欲しいと私が思い続けた。それだけのことです。そうすると家を買いたくなり、引っ越しをしたくなり、バスに乗りたくなり、親が残した家系図を見たくなるんです。

人間の知恵でここまで状況を作ることは不可能です。だから神がしたのかというとそうかもしれないけど、神だと思わない自由もあるんです。

ただ、今日欲しいといったから明日手に入るということはおきません。常に考え続けていたらある日、雪崩がくるようにすべてが手に入るということです。

だまされたと思って、ではだめです。だまされていないと考えて情報を引き寄せる願いを毎日となえてください。

回答No.2

Osric

探偵とかつかわないのであれば、当時の同じ会社にいた人など、片っ端から、聞いて回るのが、一番でしょう。

お礼

ありがとうございます、当時の友人、同じ職場の方、
どなたとも連絡つけれなく途方に暮れてます。

回答No.1

noname#233094

ごめんなさい（>_<)
　その男性も、あなたと会いたがっておられると思います（>_<)
　友人等に、尋ねてみて、消息が解ると良いですね（>_<)
　良いスタートであると、良いですね（>_<)
　よろしくお願いいたします（‘ｖ‘＊）

お礼

ありがとうございます、相手は私の事など
これっぽっちも覚えていないかもですが。
私にとってはかけがえない、忘れられない方です。