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妻の生理前不機嫌に対する夫としての対応
嫁(39歳)の生理前の不機嫌について、夫としての対応策について質問です。 結婚前から、「生理前は機嫌が悪くなるけど、気にせんといて」とは事前に言われてました。 子供が産まれるまではその機嫌の悪さとかは、全く気になりませんでした。 ところが、子供を産んでからが激変し、生理前前の1週間少し前位からは、見るからに機嫌が悪く子供への当たり散らしもありますが、ほぼ9割は私への攻撃が殆どです。 以前婦人科にも検診を受けて、PMSの疑いはあるものの薬の処方までは受けていません。 私も性格はそんなに短気ではありませんが、「機嫌悪くなるから気にせんといて」の範囲を完全に超えて、やれ離婚や、田舎帰りたい、あんたの全てが気に入らないなどと罵られる感じで、心に余裕がある時は流せますが、流せない時は言い返して収拾が付かない、そしてそれを子供が見てるという時もあります。 私も学習して、ルナルナアプリを入れて嫁の生理期間を逆算して、その期間は敢えて距離を取る、嫁と話さない事を心掛けてます。 これまで、色んな事を試して、逆に気遣って家事を手伝う のは逆効果でしたし、我が家では距離を置くのが一番いいのかなと思ってます。 それで、奥さんが同じように月の半分は機嫌が悪い時に、旦那さんとして、我が家はこうしてるというものがあれば教えて頂ければ、何か参考にしたいなと思いまして。 よろしくお願い致します。
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- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
甘いものでも買ってきたら良いんじゃないですかね。 ストレス発散やホルモンバランス調整になるみたいですよ。
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
ホルモンバランスが崩れての情緒不安定もしくは 自律神経失調症。 …更年期の症状と似ていると感じました。 日頃、抑えているストレスが抑えきれず爆発しちゃう様な感じですよね。 生理前のイライラは若い頃より年齢を重ねた頃の方が酷かったかも…と個人的ではありますが私は思います。 若い頃(20-30)は単純にモヤモヤした感じでしたが40過ぎ~は知らずのうちに言動に出ていたらしく、娘に指摘された事があります。 ちなみに娘は現在20代前半ですが、イライラはありますが、こちらが気付いて絡まなければ、むこうから攻撃する様な事はありません。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
うちは痛みが軽くなるような、マッサージとかツボ押しとかしてくれました。 それが効果があれば、いいんでしょうが、うちは当り散らすより 寝てたので・・・ やはりお子さんと一緒に避難もしくは距離を置くのが一番かと思います。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
奥様は、幼児期からの生育史の中に生じた 負の感情エネルギーをクリアしない侭、 アナタ様との結婚の運びとなったということは ないでしょうか。 で、婚後に更に新たな負のエネルギーが 積み重ねられて、現状に至っている という可能性があります。 奥様と実父実母との関係性に なんらかの問題が有るのであれば、先ずは、 此方からクリアでいるようにアナタ様が 環境を整えてあげることを検討して みてくださいませな。 それが済んでから、 婚後に生じた問題をクリアできるように 此方も環境を整えてあげて くださいませな。 以上、 お望みの回答になりませんが 参考まで。 過去の問題をクリアせずに、 いまの問題をクリアするのは 難しいので、過去のことを クリすることを お勧めします。 ふろく: 問題解決の有力なツールである 「マインドマップ」「マトリックス図法」 「連関図法」「特性要因図」などを 奥様とご一緒に書いてみることを お勧めしたいです。 奥様が、 その期間中に云ったことは 期間が過ぎれば、言及することは ないのでしょうか。 既に、食器洗い機や 乾燥までを行う全自動洗濯機は 導入されているのでしょうか。 だとすれば、家事代行の便利屋さんや お手伝いさんを雇うなどして、 奥様が、趣味や特技を怡しむ時間が 作れるようにしてあげることも 検討しませんか。 主婦の人にとって大切なのは、 自由に費やすことができるお金が 潤沢にあることです。 お金の悩みが存在するとしますと、 負の感情エネルギーが溜め込まれる元凶の 1つになってしまうことが 少なくないでしょうな。 Good Luck! Ciao.
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
多分ですけど,奧さんにものすごく大きな不満があるのだと思います。 それも解決できないようなものです。 それが軽減されない限り,またはそれに匹敵するぐらいで,そちらに気がとられるようなことがあれば,おさまります。 あなたにそのことで心当たりがあれば,それをなんとかするのが一番です。すぐにおさまります。 我々男の論理の何不自由なくというのは,まったくの見当外れで,不自由があってもしたかったこと,やりたいことがある場合,多少生活が崩壊してもそちらをやらせる方が安定したメンタリティーをもてるようにはなります。 家の場合は仕事で,もともと彼女が仕事をやめたい。子育てに専念したいとなり,私も仕事のスタンスを変更することになったけど,結局仕事をあきらめたというストレスが,他の不満を頻発させました。 コネをさがして仕事がはじまれば家庭環境は激変しますが,酷いことにはならなくなりましたね。 ものすごく勝手な悩みの場合が多いので,叶える叶えない,聞く聞かないはあなた次第です。 こうゆうタイプの女性は,あなたがどうしようと我慢して抑えてくれないですし,閉経後も今度は脳がぼけてくる可能性があり,あなたへの憎悪した記憶を定期的に呼び起こして意味なく罵倒するという人もいます。 なので早いうちに,今の半月のあなたへの憎悪を軽減させた方がいいのです。 その憎悪の記憶だけが長期記憶としてのこり,老後にあなたをののしる事だけ呼び起こされてしまう可能性があります。彼女にとっても不幸ですが,それを嫁さんに選んだあなたの責任でもあります。