「ドカベン」は価値があるか、価値が無いか

質問

先日、週刊少年チャンピオンで、水島新司の「ドカベン」の最終回が掲載されました。
私は、少年のときに「ドカベン」 を熱心に読んでいたので、
その最終回の号を買って読んだのですが、
残念ながら、何の感銘も受けませんでした。
「ドカベン」という漫画は、私にとって価値が無いでしょうか。
それとも価値があるでしょうか。

回答No.3

bardfish

最終回「しか」見ていないのならなんの感銘も受けなくて当然だと思います。

初期からずっと読んでいる人ならば貴方とは違ったものを感じたはずです。

>「ドカベン」という漫画は、私にとって価値が無いでしょうか。
>それとも価値があるでしょうか。
それを人に聞くのですか？
貴方の価値観って人に言われるとコロッと変わってしまう程度のものなんでしょうか？

回答No.2

nagata2017

人も時代も変わっていくものですから　当時は感動があったとしても　今はないのは　読むのをやめてしまったときから予想できる範囲のことだったと思います。

回答No.1

noname#252929

最終回だけが、その漫画の価値ではありません。
それまでの話で、貴方が、一つも響かなかったのなら、価値はなかったということでしょう。
なんて、何も心に響かないものを熱心に読まれていたのですか？
その時は、何か響くものがあったのだと思いますけど。

たった一話でも、一コマであっても、心に大きく響くものがあれば、それは、大きな価値のあるものだお思いますけどね。