公共の手段で間違った情報を流布するのを止めてもらう

質問

公共の手段で間違った情報を流布するのを止めてもらうには
どうすれば良いでしょうか？

リウマチについて誤った受け止め方が広まっていることについて考えたところ。

薬局とかで売られてる薬に書かれてる効能欄に
「腰痛・肩こり・関節痛・リウマチ」と書かれていたり。
テレビなどの温泉紹介で「冷え・関節痛・リウマチ」に効くと紹介されてます。

これにより、腰痛や関節痛などの症状と同列に受け止められる。

実際には、自己免疫疾患で放っておくと、関節の骨と骨の間にある滑膜が攻撃され、骨が破壊され変形する難病で関節のみならず、別組織同士の間にある間質細胞も破壊され、肺・腎臓など色んな臓器にも影響を与えると言うこと。
薬で進行を遅らせることが可能と言っても、中には副作用により、積極的な治療が出来ない方もいるというのが現状です。
JAROに相談しようとしましたが、特定の商品、販売元などを示さないと受け付けてくれません。

軽く捉えられる現状は、CMやテレビの公共機関を使って間違った情報を流布していることです。

周囲には一々説明するのは億劫なので、聞かれなければ答えないと言う風にしてます。

ですが、これ以上間違った情報を流布して欲しくないのですが、どういったことをすれば良いでしょうか？

回答No.4

nagata2017

まだ発症のメカニズムが解明されてあまり時間が経過していないので
今までの薬品の在庫がさばけるまでは　情報は広がらないようにしておこう。
といった製薬会社思惑があるかもしれません。
そうだったら個人の力では対抗できないので　上部組織　厚労省に働きかけないとだめかなと思います。

それと　発症のメカニズムはわかったけど　その原因と言うことはまだはっきりわかっていないので　原因を取り除く　根治薬はまだありません。
対症療法で治療しているわけです。
その症状の一部として痛みがあります。その痛みを取り除くのも対症療法のひとつです。リウマチからくる痛みを取り除くのに有効な薬品を「リウマチに効く」というコピーで売るところに問題があるようです。
「リウマチの痛みに効く」というコピーで販売すればいいのでしょう。

回答No.3

NOMED

日本リウマチ友の会 に参加されてはいかがでしょう？

さて、例えば頭痛薬

もしかして、脳疾患かもしれない

例えば咳止め・痰切り薬

もしかして、肺癌かもしれない

例えばデリケートゾーンかゆみ止め塗り薬

もしかして、性病かもしれない

など、

＞CMやテレビの公共機関を使って間違った情報を流布していることです

これはもうしょうがないことかと・・・思います

しかし、・・・製薬会社もしっかりと説明しています

https://chugai-ra.jp/about/about02.html

つまり、JAROに言っても、跳ね返されるかと思います

＞周囲には一々説明するのは億劫

まぁ、その病気に限らず、自分の病気を人に言わないことで、自己防衛している人も多いですから、リウマチであることを言わなくて良いと思いますよ

参考URL：

http://www.nrat.or.jp/

回答No.2

rityuu447

例えおっしゃる事が正しくても、いち購買者の意見では変わりません。
専門の医療機関の実証がないと事態は変わりません。

補足

温泉の紹介で「リウマチに効く」
入浴剤のTVCMでも「リウマチに効く」
など紹介されています。

これによって、リウマチって聞いた人は簡単に治る病気って勘違いされて広まります。

購入者の意見じゃないです、リウマチは簡単に治る病気と錯覚するキャッチコピーを辞めて欲しいんです。
何ら科学的な根拠のないことを売りたいが為にうたい文句にしてることで間違った情報が流布してます。

回答No.1

ネコ だつらく（@LastPierrot）

あなたに出来る事の範囲での話では止めようがありませんよ。
メディアも金になびくし嘘でもなんでも視聴率や購買率が高くなるようにしたいわけですから
真実をどれだけあなた個人がはいた所でネットでブログでとかツイッターでとかその程度の事しかできませんよね。
もしあなたがメディアを買収する国一つを自分で動かせるほどの金や能力（かめはめ波など）あなた一人で
世界を揺るがすくらいの力がなえればこの社会を変える事などできはしませんから
あなたの気持ちは自分も似たような気持ちを持っています。
政治や警察など本当に悪い組織をつぶせたらいいのになって思いますよ。冤罪はするわ自分たちは横領だの犯罪を犯していても握りつぶせる民間会社に接待させたりやりたい放題ですね。まるで神にでもなったような振る舞いがふゆかいですね。