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心折れて仕事を拒絶しようとする気持ち
- 職場での妨害や立ち位置の不明により、自分の仕事への責任感や誠意を失い、心折れてしまうことがあります。
- 仕事へのやりがいは感じているが、腹立たしいことが多く、拒絶しようとする気持ちが生まれてしまっています。
- このような気持ちを抑えるためには、心理的なサポートや問題解決の方法を見つけることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
妨害は、珍しいことではありません。1番確実なのは、実力で黙らせることです。妨害の対応も仕事の一部、それで滞った仕事は、最初のうちは、労働時間外で、カバーするしかないでしょう。あとは、ひたすら勉強して知識と実践で効率をあげてスピードアップ。それから、担当以外の知識も、顧客に聞かれるような分野は一通り勉強して、全体を把握し、答えられるようにする。顧客の信頼を得たら、さらに仕事がやりやすくなります。私は黙々と勉強し続けました。チャンスが一年後に与えられ、それを成功させてから周りの目が変わりました。それまで辛かったですが、耐えました。でも、得たものは大きかったです。これから、楽しみですね!
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- SAKUiro
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すみません。他の方へのお礼を読んで、嫉妬からくる妨害と理解しました。それをあなたは、自己中、レベルが低いとの理由で去ろうとしているんですね。やりがいがある仕事で他の会社が見つかればそれで良いかもしれません。見つからなければ、そのレベルの低い会社を自分の態度と言葉で変えていけばいいと思います。自分の考えを論理的に説明することに慣れてますか?思考の言語化です。これができないから、いわれっぱなしになっていませんか? 一流企業こそ、足の引っ張りあいで、みっともないこと、人道的じゃないことをたくさんしてますよ。会社のレベル云々の話じゃないんです。 居心地が悪くなったと、本音がでたんですよね。語るに落ちた人です。相手にしますか?お人好しすぎると思います。
お礼
ご回答をありがとうございました。 縁がありませんが、確かに大企業でも、このようなトラブルはあるかもしれませんね。 自分の考えを論理的に説明するのは非常に不得手です。 確かに、それが得意であれば、回避できるものもあるだろうと思いますが、、生来不得手なので、そこはあきらめています。 また、根本的な問題は、私が、その人と差別化できるほどの何かを持ち合わせていないことにあります。 そのことに気付けたのは、このトラブルの唯一よい点かもしれません。 なので、おっしゃるとおりその人のことは相手にせず、自分で主張しなくとも、自分の優位性を感じさせるほどの実力をつけることに注力したいと思っています。
- SAKUiro
- ベストアンサー率16% (65/397)
ただ私は、それほど実力があるわけではないのです。 なので、、気に入らないのでしょう。 何を言ってるんですか? 実力がないなら、つけろと言ってるんです。最善を尽くしてますか?真剣に向き合えば、脳の回路の電気信号の繋がりが良くなります。能力アップです。 人の命に関わる仕事、会社を傾ける程の損害を出すような仕事でなければ、怖気付くことはありません。やりもしないで、できないなんて、イヤイヤ期の2歳児かと思いました。
お礼
ご回答をありがとうございました。 仕事でバタバタしており、ご回答に気付くのが遅れてしまいました。 今回のことでは、自分の実力不足を感じましたので、今スキル獲得に向けて試験勉強中です。
- mon205
- ベストアンサー率31% (139/441)
責任感と誠意の人ほど、妨害されやすく、嫉妬の的になりやすい。 あまり言いたくはないですが、まあどこの組織でも少なからずありますよ。 何度も経験してきました。 そして、たどり着きました。 結局、みんな自己中なんだ。って。 突き詰めてしまえば、みんな、それなりに「居場所」を求めて、なんだかんだ言いながら、 会社の利益よりも、自己の満足。 割り切ってください。 そこそこで良いのです。 責任感も誠意も。 どこの会社でも、上下一割は、何某かの妨害をされるものです。 恋愛関係と似ている。 あまりにも相手が好き「過ぎる」と自分の気持ちが溢れかえってしまい、相手の心が見えなくなる。 「重い」と言って引かれたりする。 仕事への熱量を下げてみてください。 何事も100%では、疲れてしまいます。 80%で良いのですよ^^。 人生も、恋愛も、人間関係も・・・ 夏があれば冬もある。 「アナタらしく」で良いのです^^ 「今」ではなく「もっと先」を見てください。 情けなくないよ。 みんな、自分の気持ち最優先^^。 抑えようとするから溢れ出る。 な~んて、偉そうに言ってる私も、まだまだ修行が足りていません。 組織を替えても、似たような事の繰り返し。 だから、活かされているの。 そこに「必要とされている」から。 私の気持ちの抑揚なんかに関係なく・・・ね^^
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 私は状況を詳細には記載しなかったのに、こちらの状況をぴったりと理解してくださっているご回答で驚きました。 おっしゃるとおり、妨害は、私が加入したことで、「自分の居心地が悪くなった」と感じた人によるものでした。 皆の前で話し合いがもたれ、ご本人によりそのような発言がはっきりとなされました。 ご本人は大義名分をかざしていましたが、最後には本音が出ていました。 まさに自己中であり、よくそのようなことを堂々と言えると驚きでした。 仕事が忙しいときに、そのような次元の低いことを話し合う職場と、その程度の職場にしか縁のない自分の情けなさを感じました。 私は下の方の一割です。 このようなことに自分の人生の時間を使いたくないので、早くこの職場を脱することにエネルギーを使用することにしました。 状況をご理解いただき、ありがとうございました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
仕事というのは最終的には完成して成功させなければいけないので、積極的に妨害するということは基本的には考えられないことです。サッカーチームで味方が点を取れないように妨害するやつはいないでしょう。 しかし、人の足を引っ張る人というのはいなくもありません。その場合、そういうことをやる人で実力がある人というのはいない(実力がある人は自分の実力に自信を持っているので、そんなセコいことにエネルギーを注ぐなどという効率が悪いことはしない)ので、いちいち相手にするほうがエネルギーの無駄です。それは逆にいえば実力が認められているからこそ足を引っ張られるわけですから、どこかに正当に自分を評価してくれている人がどこかにいるはずですから、そっちの人たちを向いて仕事をすればいいです。 アイドルグループなんて、誰がセンターに立ってもやっかまれますが、一番端にいる子の足を引っ張る人は誰もいません。センターだからこそ足を引っ張られるのです。そして、実力を認められたからこそのセンターなのです。 そうではない場合、ご本人は「妨害されている」と感じていても、それは実は周囲からすれば妨害ではなく「君が暴走するのを止めている」である場合があります。残念ながら、世の中こっちのほうが大多数だと思います。 ですから、妨害されていると感じたときに、もしかしたら自分は自己中心的な行動になっているかもしれない、と少し冷静になる自分も必要だと思います。 なぜ自分は妨害されてしまうのか、というのを少し冷静になって考えてみましょう。「どう考えても自分は悪くない」と思ってしまっていると、逆に何かを間違えていると思いますよ。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 サッカーに例えると、とても滑稽な状況であることがわかりますね。 的確な例えをありがとうございました。 質問文に含めませんでしたが、妨害は、私により「自分の居心地が悪くなった」と感じた人によるものでした。私はセンターではありませんが、途中加入した私の扱いが自分よりも高いことが、その人は受け入れられないようです。 扱いは、所属部署が決めたことで、ご本人がそれに意を唱えた形です。 皆の前で話し合いがもたれ、ご本人によりそのような発言がはっきりとなされました。 ご本人は大義名分をかざしていましたが、最後には本音が出ていました。 仕事が忙しいときに、そのような次元の低いことを話し合う職場と、その程度の職場にしか縁のない自分の情けなさを感じました。 早くこの職場を脱出することにエネルギーを使いたいと思います。 ありがとうございました。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、どのように気持ちを持てば、このようなことは繰り返さずにすみますか? A、ウーン。妨害ですか?私は、「別に!」の一言でしたが・・・ 信念1、職場全体の利益の上に己の損得を置かない! 信念2、人をして言うに任せよ!我が道を行く! これは、私が社会に出た瞬間からの不動の信念。 27歳で田舎の小さな工場に転職。年収は、税込みで120万円。パートのおばさんに顎で使われる日々。で、3年目に >この工場は、製品設計も生産管理も最低・最悪だ! >その全てを一から再構築する必要がある。 >これから15年で、それを実現する。 と、工場の改善・改革に着手。 この私の動きを知った工場長は、「俺を馬鹿にしやがって!」と激怒。「あいつの言うことは無視せよ!」と管理者層(約20人)に徹底。 >XXX君、この問題はどう解決したらいいと思うか? だが、課長、係長は、下っ端の私にアドバイスを求めてきました。で、「こうしたらよい!」で無事解決。その小さな積み重ねで、私は、徐々に工場の改善・改革の発信者の地位を獲得していきました。 >XXX君、僕は辞めることにしたよ。後を宜しく。 そういう中で、何人かの課長、係長は、工場長に嫌気がさして転職していきました。だが、私は、掲げた15年計画の実現に向けて相変わらず猛進の日々。そして、15年が経過。 >XXX君、工場の管理に行き詰った。何か策はないか? と、工場長から相談を受けるに至りました。 >わかりました。全力で事態の解決に協力しましょう。 >ただし、条件があります。 >管理権限の全てを私に預けて下さい。 >工場長は、一年の間、眠っていて下さい。 で、一気に改善・改革の総仕上げに。 1、工場の旧管理部門は解体・再編。 2、工場のレイアウトも全面的に否定・改変。 3、生産管理も人からシステムに改善・改革。 一年後には、全権は工場長に返して元の一介の工員に戻りました。旧管理部門を解体した後の新管理部門には、15年前に召集した改善・改革チーム(私設)のスタッフを配置。もちろん、私は、無役の日々に復帰。 >俺は、15年前、工場の上に自分を置いていた。 >今、思えば恥ずかしいよ。 >これからは、一緒に頑張ろう。 で、その後は、工場と私は、正に、二人三脚の日々でしたよ。 何が言いたいかというと、《職場全体の利益の上に己の損得を置かない!》こそが最高の武器だってことです。そりゃー、上司だろうと同僚だろうと、感情とプライドのある人間です。ですから、時には、妨害じみた言動に走るでしょう。でも、そんなのに一喜一憂するのは愚か。ただただ、《職場全体の利益の上に己の損得を置かない!》を貫くだけですよ。そういう中で、人間関係の軋轢ってのは時間が解決します。上司も同僚も、時と共に変化・成長していく存在ですよ。 なんて、私は、思いますね。
お礼
お礼が大変遅くなり申し訳ありません。 >職場全体の利益の上に己の損得を置かない! このご回答は、ほんとに大切なことだと思いました。 妨害してきた人は、まさに己の損得ゆえに妨害してきたのですが、私も、その妨害により気持ちが折れ、仕事が回ることへの責任感を失っていたので、その点は私も同じです。 今私が担当しているある業務には、大変申し訳なく感じ、妨害してきた人が今後どうであれ、少なくとも私は、今後このようなことのないようにしたいと思います。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6891/20374)
拒絶しようとする気持ちを抑えられない 抑えなくてもいいでしょう。 おもいきり相手にぶつけてしまえばいいのです。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 妨害してきた人と話し合いがもたれ、私も本音を露わにしましたところ、穏やかな職場なので、本音を私の方が分が悪くなりそうな感じです。 もうこのような職場にはいたくないので、別の職場を見つけることにエネルギーを使いたいと思います。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1983/7619)
>心折れて仕事を拒絶しようとする気持ち 仕事をしていると、色々出てきますね。 自分では一生懸命しているつもりでも、評価されなかったり、 その原因を探ると、あり得ない嘘を上司に告げ口されていたり する事もあります。 そういったことがあると、冷静に考えられませんが、少し時間を 置くと、徐々に気持ちの整理がつくことがあります。 また、自分では良いと思っても、他の人から見るとそうではない こともあります。 ここで自分を見直す良い機会だと思うと良いかもしれません。 少し休暇を取って、旅行に行くなど、リフレッシュして下さい。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。 ご回答をありがとうございました。 状況を理解してくださるご回答をいただけて励みになりました。 人の足をあからさまに引っ張る人にはじめて会い、ショックを受けています。 職場がまともならよいのですが、その人が間違いであるとわかっていても、断罪しないようなので、私への妨害はおさまらない感じです。 このようなときは、おっしゃるとおり、旅行にでも行こうと思います。 そして新たな職場を見つけようと思います。
妨害がなければすべて丸く収まるのであれば、妨害をなくしてしまえばいいですよね どんな妨害かわかりませんが、嫌がらせを受けているのであれば、理をもってなぜ嫌がらせをしてくるのか?を聞いてしまっていいと思います 時として自分を守るということは戦いとなります 戦わない人生のほうが良いとなりますと、それはすべてにおいて諦めなくてはならないかもしれません
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。 ご回答をありがとうございました。 職場が、妨害させないよう、きちんと対応してくれる職場ならよいのですが、そのようなことにはならなかったので私が職場を離れることを考えています。 離れることも縁なのだと思っています。
お礼
お礼が大変遅くなり申し訳ありません。 おっしゃるとおり、実力で黙らせることですね。 ただ私は、それほど実力があるわけではないのです。 なので、、気に入らないのでしょう。 ご経験談はとても参考になりました。 ありがとうございました。