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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アル依の治療について)
アルコール依存の治療方法と入院のメリット
このQ&Aのポイント
- アルコール依存の治療方法として入院治療があります。
- 専門医への相談や入院のきっかけは、飲み方・肝機能の悪化・充分なサポートを受けられなかったことなどがあります。
- 飲み方のひどさは個人によって異なりますが、晩酌を続けていることで肝機能の悪化や体重増加などの問題が発生することがあります。
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「肝硬変」であった。これは内科の医師の診断で、「肝硬変」だから治療しなさい。栄養の改善で充分と言ったかと思います。しかし、アルコール依存症は別の問題で、内科で無く精神科です。ここに書いている限りでは「アルコール依存症」とは言い切れないです。お酒を飲んで錯乱状態に陥り人に迷惑を掛けるとか、意識が朦朧として分からなくなり、警察のお世話になるとか、お酒を飲む事によって、家族に害を及ぼす行動があれば、依存症かと思いますが、そこまでは無いように思います。ですから各都道府県に、病院では無く「断酒会」のような民間が運営する団体がありますので、そこでお酒を断つ方法を勉強されては如何ですか。(元精神科病院医務)
お礼
スクリーニングテストを何種類か試して、どれも「疑いあり、相談を」とのことでしたので・・・。 以前、外来で自主的に行ったことはあるのですが、抗酒薬を処方されただけでしかも大して効かず気分が悪くならなかったので、本格的な治療が必要なのではと考えた次第です。 精神科の方で相談してみようと思います、ありがとうございました。
補足
心療内科で相談したところ、アルコール専門センターへの紹介状を書いてくださるとのことでした。 これで治療のきっかけになりそうです。 回答ありがとうございました。