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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中古機械の活用について)

中古機械の活用方法とブラザーBT81-531タッピング盤の改造について

このQ&Aのポイント
  • 中古機械の活用方法についてお伝えします。
  • ブラザーの中古タッピング盤(BT81-531)をボール盤として改造するための方法についてお教えします。
  • 中古の機械を利用することで費用を抑えながらボール盤を手に入れることができます。改造方法や注意点について詳しくご説明します。

みんなの回答

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1509/2539)
回答No.2

スピンドルを上昇させる際に、回転方向を逆転させる機能を無効にするように改造した方が、ボール盤としては使い勝手がいいと思います。 回転数の変更は、どの程度の径の穴を加工するか次第と思います。小径の穴加工用のボール盤に転用したいならば、もっと高速回転できるように改造することが有効と思いますが、現状の機構を活かして大きな径の穴加工をできることにメリットがあれば、改造しないのも選択肢と思います。

mt8839
質問者

お礼

お礼が遅くなり、申し訳ありません。 早速、逆回転機構とプーリーの改造を実施しました。 ありがとうこざいました。

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1509/2539)
回答No.1

ドリルチャックがついていれば、そのままボール盤として使えると思います。

参考URL:
http://www.kkmt.co.jp/site/pdf_download/1188
mt8839
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 質問時の情報不足でしたが、現状では選べる回転数が最大で240RPMです。プーリーを作り直すことは想像つきますが、 タップ専用機の為にそれ以外の改造も必要と思います。アドバイスをお願いします。

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