28歳男です。宜しくお願いします。

質問

28歳男です。宜しくお願いします。
女性とお付き合いするのにはやはり「あなたのことが好きです。僕と付き合ってください」的な所謂告白というプロセスが必要なのでしょうか？ある恋愛物の小説ではその様なプロセスは無く、気がついたら交際関係になっていました。しかし自然に気づいたら付き合っていたという流れより、やはり告白というプロセスがあった方がいいのでしょうか？
回答お待ちしてます。

回答No.1

go_gohide · ベストアンサー

小説と現実は全く違うでしょう。
もちろん毎日同じ仕事をしてパートナーのような関係であれば
言葉は要らない場合もあるかもしれません。
ただ、日本女性は記念日や記念になる物などが好きですから
告白されなければ脈なしと思ってしまう人が大半でしょう。
告白するのが面倒だというのであれば女性が告白するように
すればいいんじゃないのかな。

お礼

小説やドラマと現実は確かに違いますよね。もし好きな人が出来たら勇気を出してみます。回答ありがとうございました。

回答No.11

fushigi2012

相談者様のおっしゃる「気が付いたら交際関係…」とは、どういうものでしょうか。

週末にはお互いの家やレストランへ行って食事する、そのあとお酒を飲んで、テレビを観て、ＳＥＸして、朝にはバイバイ。
その繰り返しということでしょうか？　
そして最後には、一方が別の異性に走るのは確実ですよね。

だとすれば『恋愛』でなく『深い関係』とも表現できますよね。
もし、片方が「今週は別の相手と過ごしたい。ＳＥＸ有りの…」と考えても問題はないということになります。
良く言う『ボーイフレンドの一人』『ガールフレンドの一人』です。

相談者様がそういう交際相手を希望するなら、それでも良いと思います。
女性がそれを許すという条件付きで…。

関係が続いて相手の女性と結婚したいと感じたらどうします？
「交際している訳ではないけれど、結婚してください。」と言えませんよね。
相手の女性だって「この人、私の彼氏。」とは言えません。

結論として…
好意を持っている女性と交際したいなら、キチンと決めることは決めて進むべきです。
それが相手を想う気持ちの現れでもあります。

お礼

やはり告白した方ががっちり繋がれそうですね。回答ありがとうございました。

回答No.10

tarutosan

大人になるといわゆる告白はなくなりますが、どちらがいいかと言われたらそれは圧倒的にあった方がいいです。
男性は無責任な方もいます。
無責任な人は責任感のある人の善意を踏みにじるのです。
そういう被害を生まないためにも、自分は余所の男とは違うんだというカッコイイとこを見せてもらいたいですね。

お礼

やはり恋愛には告白するという責任というのかそういうものが必要になって来るんですね。カッコイイ所見せれる様頑張ります。回答ありがとうございました。

回答No.8

agehage

男はそういうのいらないと思っているんです
私もそう思っていた時期がありました

ところが女性は違うんですよ
しっかりと、はっきりと、あなたから言わないと納得しないのです

デートして、手を繋いで、肉体関係まで何も言わなくていいというのが男性です
目を見ればわかるくらいのことを考えているのです

ところがこれをすると女性は「私ってセフレ？」となるのです
そんな女性からの質問がここにはゴロゴロしています

というわけでしっかりとした告白をしましょう
なお、告白されるときは女性はお姫様になっておりますので、それ相応のシチュエーションを用意の上お願いします

お礼

告白されると女性は男性以上に喜ぶんですね。分かりました。回答ありがとうございました。

回答No.7

office_end

個人的にはあった方がいいと思います。
それは「自分が困らないため」「責任をはっきりさせるため」です。
結局告白なしの流れで付き合っているだけだと「私たちって付き合ってるの？」ってモヤモヤする人が多いから。
どこから何をしたら「付き合ってる」になるのか、人によってまちまちですからね。
毎日連絡したら？手を繋いだら？キスをしたら？エッチをしたら？
セフレとかキス友とかもあるみたいですし、毎日のように連絡しあう友達関係もありますし、絶対的なこれってものがないですよね。
極端を言えば、何人もの異性と恋人かのようなお付き合いをする人もいます。
毎日連絡しあって、週に2～3会っていても友達にもそういったことをする人もいますし、相手が付き合ってないっていったらそれまでです。
相手の気持ちは見えませんから「恋愛としてお付き合いをしている相手として認めている」かどうかは分からないってことになります。
逆に、告白をして付き合っていても、あまり会わなかったり(会えなかったり)、連絡が頻繁でない恋人たちもいます。
気持ちとして「付き合ってない」と思っている親密な男女もいれば、「付き合っている」と思っているけど繋がりが薄くなりがちな男女。
目に見えない「気持ち」「考え」というものを、勝手に一方が「こうだろう(付き合ってるだろう)」として、実は違った、なんてことは沢山あると思います。
だからここの質問でも「いい感じの人がいるけど、相手には恋人がいる(結婚している)」とか「エッチをした後も恋人かのように会っているけど付き合ってるわけじゃない」とか、色々ありますよね。
勝手な思い込みってこともありますし「お付き合い」のボーダーが曖昧で分からない以上、それを告白等で線引きすることで「互いにお付き合いすると認めあいますよ」って、ハッキリさせる意味合いがあるのだと思います。
私は後で「付き合ってると思ってたのに違った！」なんてことはごめんですからね。
逆にそこそこ仲良くしただけで「付き合ってるよね！」なんて言われたらたまったもんじゃありません。
思い込みが激しい相手だったら、ちょっとしたことでもそうなります。
人の考えや感覚は様々なのでね。

私は「告白」といったことは相手が「自分達の関係はなんだろう」といったモヤモヤさせないためには必要で、付き合うと決めたからには相手がそういった思いをしないように配慮することも「大切にする」「お付き合いに責任をもつ」ということなんじゃないかな、と思います。

お礼

告白をしないといろんなことがあいまいになってしまうんですね。モヤモヤさせないためにも告白は必要なのですね。回答ありがとうございました。

回答No.6

eroero4649

必ずしも形式にこだわる必要はないと思いますが、個人的経験ではプロセスをきちんと踏んで交際に至った人のほうが長続きする傾向はあったようには思います。3ヵ月だろうが3年だろうが最終的に別れるなら同じことだろといわれたらグゥの音も出ませんが。

お礼

恋愛関係を長続きさせるためにも告白は重要なのですね。回答ありがとうございました。

回答No.5

Osric

この子と付き合いたいと思ったら、告白するべきだと私は思います。小説ではどうかわかりませんが、女性から見ても、なりゆきで付き合ってるのかなと思われますよ。たしかに、何もしなくても運命的出会いもあるかもしれませんが、運命もやはり自分でつかむものだと思います。

お礼

やはり告白は重要なんですね。頑張ります。回答ありがとうございました。

回答No.4

nonamelane

考え方は少し違うと思いますが、海外ですが、関係を持った日から数か月でお金を請求できる権利が発生するようです。となればすべての段階の告白は明確にした方が利口と言えます。もちろん逆に意識して言わない男も多いでしょう。何となく、友達だと思ったと言う方が都合が良い場合もあるからです。しかし妊娠で逃げる男を防ぐために、例えば同棲の形はとらなくても良いのです。要するに国はお金がかかることは当事者に任せたい。そういう国もあると(英語圏）知れば、告白は一種の正当な申し出と言えます。あなたが相手を大事に思うなら、成り行きや自然体ではなく、明白にする意味でした方が良いと思います。相手の印象も良いのではないでしょうか。それで受けるか断るか、相手にも判断をさせる機会を与えます。風通しを良くした方が後でもめ事も少なく有効と思います。事実は小説のようには行かないと思ったほうが利口ではないでしょうか。

お礼

告白は正当な申し出と言う感覚ですね。やはり重要なのですね。回答ありがとうございました。

回答No.3

h_ishikawa

付き合うのに手順を気にすることはないと思いますが、欧米人は日本人のように告白してから、正式に付き合うみたいな感覚は不思議だと言います。
海外ドラマを見ていても、プロポーズ以外はなんとなく付き合う描写なのはそういう事なのですが、友人（アメリカ人）はこれが普通だと言ってました。

私はもちろん日本式でしたが、記念日がハッキリするとか、安心して友人に紹介できるとか、キチンとしてる方が都合がいいと思っています。

お礼

日本人の国民性のようなものも関係してくるのですね。回答ありがとうございました。

回答No.2

177019

それは特に決まりがある、というものではありません。相手の女性に対する「意志表示」の手段として「告白」があるのであって、そうではなくて、貴方が相手の女性に対して「君の事を愛しているよ」との貴方の意志表示があれば、女性だって分かりますから、それで伝わるのではないですか？女性の方が勘が良いのですから、誠意ある貴方の態度なら「あら、もしかして私の事好きなのかも」となると思います。

お礼

告白は意思表示の一つの方法であって、特に必要はないということでしょうか。参考にします。回答ありがとうございました。