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鉛合金やアルミ合金に毎日触っていると手の指の機能に
私の叔父は20才台に毎日カメラの部品「ボディー」の傷やヒビ割れの検査のための作業に従事していました。亜鉛ダイキャストとかアルミダイキャストに素手で毎日数百個も触っていました。ある時期から両手の指が伸びきらなくなり、その症状が進み、手のひらに対する開角度は120度くらいになって日常生活に不自由をきたしたと言っていました。5年ほど従事したのちに違う部署に移動となりましたが、定年退職後も改善せず、65才頃から徐々にもとに戻ってきて、今は異常ないそうです。 そこで質問ですが、鉛とかアルミ合金に含まれている成分には前述のような症状を誘発する性質があるのでしょうか? ある程度の時間を経ればもとに戻るのは何故なのか、後々の職種選択の参考にしたいと思いますので、できれば「同じ経験をした」方のお話、専門の知識のある方、よろしくお願いします。
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- nagata2017
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- hahaha8635
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ご回答有難うございました。参考になりました。