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バス停がスズメバチの通り道
毎年暖かくなると近所のバス停でスズメバチと遭遇します。 ワンシーズン10回にもなるでしょうか。 普通の昼間に、その場所をスズメバチがとおります、出現は1匹で見かけます。 その場所を通りたいのにバスの客がいるので、少し上空にあがって、 バス停と待っている人の周りを2回ほど旋回して、どこかに行きます。 バス停に行くときには黒い服を着ないようにしているのですが。 最近使い始めた柔軟剤のいい匂いが服からしていると思うので、 なんだか怖いのですが、対策をしてもらいたいと思ったらどこに連絡したらいいのでしょうか?
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> 対策をしてもらいたいと思ったらどこに連絡したらいいのでしょうか? とりあえず、参考に。 https://www.hachi-seo.jp/government/ 基本的には、蜂の巣の場所が個人の敷地内なら、その場所のの個人の責任で、蜂の巣の除去は有料の様ですね。 巣の場所が分からな無い場合は、自治体に相談してみましょう。 自治体によっては、自治体職員が巣の除去をするところもあるらしいし、自治体で除去しないんなら、ボランティアか、業者を紹介してもらえるかもしれません。(業者は、有料か無料かは分かりません) --------------------- 私の住んでいる長野県、または、近隣の県などでは、蜂の子の佃煮は珍味ですから、蜂の巣があると聞くと、どんな蜂の種類でも無料で取る人もいます。 特に、地に巣を作る蜂は「地蜂(ぢばち)/スガレ」と言ったり、愛知県・岐阜県では「ヘボ」言うようです。 私も、蜂の子は、ご飯のおともでも何杯でも食べられるし、酒のつまみにもOKですが、珍味ですからお酒のチョコ一杯で、2000~3000円もします。 蜂の子の佃煮で、親蜂寸前の姿があっても食べられるし、蜂の子の形が「ウジ」もナマでの踊り食いもします。 子供のころは「スガレ追い」と言って、カエルの生肉に真綿の目印を付けて、野原・林などを追いかけて、川に落ちたり、木につまづいてけがもしたりしていました。 私の知人には、地蜂(ぢばち)取りのため、地蜂を食べない地方まで出かける人もいます。 しかし、最近は、山菜取りの禁止とともに、「蜂取を禁止」の看板も出でいる所もあるそうです。 地蜂を食べない地方の人は、上を見上げながら、敷地内や、畑や、林などを突っ走って行くのでびっくりするそうです。 (走る人もいますが、蜂の通り道を「透かして見る(スカシというワザ?)」を使って、巣の場所を探す人もいるとのこと) 私は今は、アシナガバチが、家の軒先等に巣をかけると、近所のドラッグストアから「マグナムジェット」を買ってき来て、親蜂を落としてから、翌日、巣を確認しています。 https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88&tbm=isch&source=lnms&sa=X&ved=0ahUKEwi4h4m91JPbAhUIxbwKHQgmDVwQ_AUICygC&biw=1041&bih=623&dpr=2 蜂の巣が、また小さいうち(10センチくらいまで)で、数メートルくらいまで近づけるなら、このマグナムジェットが一番使いやすいと思います。 夕方、親蜂が全部帰ったときを狙って、ピストルの様に構えて、親蜂だけを狙って噴射します。 親蜂に噴霧が命中すると、親蜂は地上に落下、ほぼ全部の親罰が落下したら翌朝まで待ちます。 翌朝、地上には、親蜂の死骸が転がっていて、巣には親蜂がいないことを確認。蜂の巣を除去しても、しなくても、どちらでもいいです。
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- nan93850673
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>対策をしてもらいたいと思ったらどこに連絡 バス会社と自治体
「役所」です。