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軽自動車のマフラー内部の異音を除く方法?
スズキkeiの5万キロ走行車が走行中かしゃかしゃする音がするので 街の整備工場で聞いたらマフラー内部の部品が壊れて内部で動いている と言われました。 1 部品をマフラー外部に吹き飛ばしてしまうことはあり得ますか。 2 工場ではマフラーの交換以外方法がないということですが このまま走行してどんな問題が起こりうるのかお教え下さい。 3 マフラーは5万キロ走行程度で壊れるものなのかもお教え下さい。
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内部の破損、錆などがもっと進行して鉄板がバラバラになれば飛び出てくる事もあると思います。もちろん、高回転走行中が一番有り得るので、後車にぶつかるとか・・・ 3 5万なら交換してもいいぐらいですが、そこまではあまりないと思います。使用環境がかなり悪いのかと、、 外して逆さに振れば錆とかボロボロ出てきそうですね。解体車にはよくあります。でも10万とか行ってるのが普通。
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- gion1
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1.絶対に飛ばない 2.マフラー交換がいいのでは。 中古でもありますし、社外品でも書類があると車検通りますしね。 3.車にもよります。欧州車は湿度に弱いから結構多いですよね。 まあ、予防策としてはいつも全開で走行してマフラーを良い具合に焼けば よいのでは(笑)
- tenteko20
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年数もKeiの最終型でも9年経っていますので腐食してもしょうがない時期だと思います。 特にコストや重量にうるさい軽では腐食しにくい高い素材は使わずに鉄で板厚も薄いのが使われていると思います。
- santana-3
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一般市販車の純正マフラーのタイコ部の内部は、共鳴室構造で、複数の部屋に区切られています。 何処の部分に不具合が発生したかわかりませんが、「1」はありえません。「2」は車検が通らない位に音量が上がる可能性があります。「3」は、チョイ乗りが多い場合、排気中の水分が蒸発しないので腐食の原因になり、短期間でマフラーに不具合が発生する。