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上告は、書類は最高裁判所行きになったが、ヤバい。
上告は、書類は最高裁判所行きになった。 しかし、このまま待っていれば、却下されるのが、20分の19ぐらいの確率で 起きる。ホントの法的意味での私がナタを振り下ろせる限りのラストチャンス。 なんかいい作戦ないかな。と思っていたら、テレビで煙石 博・元アナウンサー置き忘れた6万6600円入りの封筒を盗んだ疑い冤罪事件をやっていた。煙石さんは勝てるはずの裁判なので、最高裁を開きたい、最高裁への上告までは成功していた、そこで、煙石さんらは世論を起こそうと署名運動をし、署名を送り付けたとしていた。最高裁を開くのに効き目があったとテレビでは言っていた。 で、この署名運動を私もしてみたらどうかと思った。 1署名運動で、何が書かれていないとダメかな。 2集めた署名はどこに送り付けるものかな。 3警察とかに、駅前で署名運動をする許可をとるものなのかな、 駅前なら、そこの土地所有者に許可をとるものなのかな。 以前も言ったけど今までの経緯は以下。 私はある公害に気づいたのです。 自動車が最軽量ホイールをはめていれば、交通事故がめちゃくちゃ減るってこと。 けど、私は交通事故にも逢ってないから、事件として訴えることができない。 そんな、いらいらしている最中、私を訴えるというか、食ってかかる連中が現れた。 それが裁判の一端な訳で、そこを発端に事件(自動車が最軽量ホイールをはめていれば、交通事故がめちゃくちゃ減る)を組み込み裁判が進行、けど、ひたすら、 裁判官は(自動車が最軽量ホイールをはめていれば、交通事故がめちゃくちゃ減る)を無視。 そこで、こっちは事件全体が最高裁行きになる際、 この事件(自動車が最軽量ホイールをはめていれば、交通事故がめちゃくちゃ減る)を裁判官が無視しているから、公務員法違反で、殺人で、業務上過失致死傷罪で、 正常な感覚を持たない連中な訳だから裁判が成立してないってことで上告。 この上告はとりあえず上手くいって、書類は最高裁判所行きになった。 しかし、このまま待っていれば、却下されるのが、20分の19ぐらいの確率で 起きる。ホントの法的意味での私がナタが振り下ろせる限りのラストチャンス。 なんかいい作戦ないかな。 参考にいえば、自動車が最軽量ホイールをはめてなければ、二酸化炭素問題も攻略不可能。つまり、コップ10とかコップ15とかいった、二酸化炭素会議も実質いままでインチキってこと。ホイールはリサイクルが効くパーツなので、みんなで頑張れば安いパーツになること。FF車ならフロントだけで、目的の90%は達成できる。 つまり、この裁判がちゃんと判断されると日本の公務員はみんな前科1っぱんってこと。こっちは(自動車が最軽量ホイールをはめていれば、交通事故がめちゃくちゃ減る)の話を、学校、市役所、県庁、警察、自衛隊、消防署とかいろいろ説明のために行っているし、一部録音がある、どこでも同じ対応は一部で十分でどこもいうこときかないし、市長には逢わせないとか、代理が聞いて終わりポンとか、地上派放送局のほとんどがご意見はメールで言ってください終わりポンとか、ちゃんと伝えても、顔を引きつらせて終わりとか。 つまり、今、日本は無血革命の革命前夜の状態。法律的に完全に成立している。 公務員の皆さん全員一度に刑務所行きです。 とにかく、交通事故で怪我した人、死んだ人たちが哀れ。 公務員全員、鬼だね。 とにかくこのまま、却下というか数カ月後に棄却の手紙が来て、チンは情けない。 これで言い訳ないないだろ。これは立派な公害で国のずさんの典型だ。 意見、作戦、待つ。 2番目意見への私の答え ブレーキアシストが普及する前の10年前から、こっちは訴えをやっている。その間に国内で1万人以上死んだ。その死んだ連中が哀れと言っている。その責任を負う必要が私が会った公務員たちにはある。それに、二酸化炭素削減がこのままでは非常に遅れる。一般市民が安いいい車を持つのが20年は遅れる。こっちはそういう話をいっている。あなたの話しぶりは、モリカケ問題をとぼける安部さんみたい。そうやって私が会った公務員たちはとぼけてきた。
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補足
いわゆるバネ下荷重の法則のことだね。 新幹線の開発のときも、サスペンション開発側が 一番軽い車輪作ってこいって言って、 あがってきた車輪の重さから、空気サスペンションで いくしかないなってなった。 少しは、あんたも勉強しろよ。 ここまで細かいこといわなくても裁判じゃ全員みんなわかっていたよ。 「バネ下荷重の法則」、いっぺん自分なりに調べてそのイメージ言ってみな。