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電気保安協会の漏電の検査

4年に一回、家に訪問してブレーカーでの検査とかありますよね。、きちんと資格のある人でしたが、前の時も今度も、事前の連絡もなく、突然の訪問です。 家に中に入ってする仕事なのに、急にくるのは どうかと思います。犯罪の多い世の中、なぜそのくらいの配慮がないのでしょうか?四国です。 皆さんの地域ではどうですか?

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  • toppy1
  • ベストアンサー率46% (6/13)
回答No.3

私のところは中部圏ですが、点検の一週間前くらいに葉書でご連絡が来ます。 >家に中に入ってする仕事なのに、急にくるのはどうかと思います。全く同感です。点検とはいえ、突然とは全く失礼極まりないですね。私だったら連絡が無いのでと点検を断るかも... 一度電力会社にその旨を伝え改善を求められた方が良いですね。事実私の所は葉書連絡来ますし、犯罪の多い昨今このぐらいの配慮は当たり前だと思います。

その他の回答 (2)

  • mak0chan
  • ベストアンサー率40% (1109/2754)
回答No.2

『電気事業法』により、電力会社は、「一般用電気工作物」について、定期的に保安調査の義務があり、そのため需要家構内に立ち入ることが認められています。 合理化を図った結果、近年は電力会社の社員が自ら調査に回ることはなく、「電気保安協会」に外注するようになりました。 -------------------------------------- 法律用語を使ったのでちょっと分かりにくいと思いますが、「一般用電気工作物」とは普通の家庭や、小規模の商店・工場など、「需要家」とはお客さんのこと、「構内」とは家の中のことです。 この定期調査は、法律で義務づけられたもので、電力会社にとっては煩わしいだけの、なんの得にもならない仕事なのです。そこでお役所的感覚が芽生えたことは否めません。 一方、同じ電力会社の仕事でも、たとえば、温水器の点検などですと、事前に通知があります。電力会社にとって、温水器を使ってくれるお客さんは、大のお得意様だからなのです。 とはいえ、2~3年前から、政府の規制緩和策の一環で、電力会社以外の者でも、電気を売ることができるようになりました。電力会社の地域独占体制は崩れつつあるのです。 電力会社もこの動きには神経をとがらせており、従来のお客様を逃がさないように、あの手この手を使っています。 そこで、ご質問のような苦情は、保安協会に言うのではなく、発注元の電力会社に訴えるべきです。 四国電力について調べたわけではありませんが、おそらく、HPに「ご意見コーナー」のようなものがあると思います。ちょっと書き込んでおくと、何らかの改善が見られると思います。

回答No.1

中部地区ですが、こちらでもそうですよ! きっとお役人体質があるんでしょうね。。。 いきなりズカズカ入って来て、ブレーカーって大抵台所付近で生活感あるとこなので嫌ですよね!

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