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超高齢化社会で老後破綻者続出阿鼻叫喚の地獄絵図?
超高齢化社会になる後30年後ぐらいにちょうど老人やっているんですが、 障害者で厚生年金加入期間が短く、年金額は月8万円ほどだと思います。 また、子供もいません。 医療費とか切られたり、年金とか切られたりして生活できなくて 餓死することになってしまうでしょうか? 老人ホームやケアハウスなども入れませんよね? 父がパーキンソン病で動けなくなってきているのを見ていると もし、自分が将来的に父のような病気や他の疾患を発症した場合 自力で生きていけないと思います。 その場合は、どうしようもないのでしょうか? ニホンがバンザイしてさじをなげるような状態になっている可能性が高いみたいないのですが、絶望しかないのでしょうか? それとも何等かの対策が練られると思いますか? 現在でも、老人施設でひどい扱いを受けているお年寄りの話をきくのですが、 そいういうことも他人ごとではなく思えて心配になっています。 回答よろしくお願いします。 今できることはなにもないですよね?
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お礼
回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。