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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エイプにタコメーターを取り付けたのですが)

エイプにタコメーターを取り付けた結果、何かが間違ってしまった

このQ&Aのポイント
  • エイプにタコメーターを取り付けた結果、パルス信号を間違った箇所に接続したり、ダイオードを逆に繋いだことでタコメーターが動かなくなってしまった。
  • エイプにタコメーターを取り付けたが、エンジンが掛かってもタコメーターの針が動かない。照明は点いているので電源は取れている。
  • タコメーターを取り付けたエイプのパルス信号の接続箇所やダイオードの向きを確認し、正しく接続しなおすことが必要。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.1

タコメーター自体が壊れた可能性が高いでしょう。 アナログ式のタコメーターの中身はワンショットマルチと呼ばれる回路と積分回路と呼ばれる回路で構成されているものが多いのですが、これらの回路を構成するCMOSなどのICは逆方向の電圧が加えられることには極めて弱いのです。リンクのURLを見ますと電源として直流を得るためのダイオードのようですので、まず間違いなく内部のICを壊したとみるべきですね。また、これらのICは電源電圧を超える電圧が入力側に掛かった時も一瞬で破壊されます。 照明についてはタコメーター本体と全く別の回路ですし照明が点灯するかどうかで判断はできません。このような作業をするのであれば少なくてもテスターで確しながら行うぐらいの慎重さが必要ですね。それから、このような計器を動作させるにしてはダイオード一つだけの半波整流というのも感心しませんねぇ。少なくても平滑回路と抵抗とツェナーダイオード程度の簡易なものでも良いので電圧の安定化をとるべきでしょう。 まぁ、たぶん間違いないとは思いますが、できればタコメーターに付属しているであろう結線図を載せてもらえればもっと確実なお答えができるでしょう。

oyazine
質問者

お礼

新しいタコメーターを購入する事にしました。 ありがとうございました。

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