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バッテリー交換の効能

2年経過し、補充電してもすぐに上がるバッテリーから新しいバッテリーに交換したら、燃費が良くなりました。バッテリーの性能で燃費が変わることがあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.3

バッテリーの性能で燃費が変わることは無いです。 走行中は消費分を発電しているだけなので・・・ 走行開始時にバッテリーに足りない分を充電してますから・・・ 容量が少なくなっていれば、最初の充電がすぐに終わるだけ、 後は消費分を発電です。 燃費に影響する事はほぼ有りません。 冬は空気密度が上がるので空気抵抗が大きいです。 気温が上がるに連れて燃費が良くなります。

その他の回答 (8)

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3266)
回答No.9

車種に依っては、バッテリーの充電程度により、アイドルストップの時間が変わります。燃費に影響すると思います。

masaruyone
質問者

お礼

有難うございます。

  • ayzm
  • ベストアンサー率17% (190/1110)
回答No.8

無いと言えないでしょう、2年でバッテリーが上がるのは、バッテリーの性能が悪いのに当たったのでしょう。 バッテリーがすぐに上がると言うことは、ダイナモが常に負荷が掛かっていたのでしょう、それを考えれば新しいバッテリーで燃費が上がるかもしれません。 私は車の管理をしています、バッテリーは最低6年は使います、1台の車は11年使って今年の冬に交換しました。 バッテリーは良いバッテリーに当たれば、メンテナンスをしっかり遣れば、5年以上は使えます。

  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1316/3086)
回答No.7

車種によっては(燃費対策で多く車種が採用していると思う)電気負荷の少ない時やバッテリー充電状態の良い時に発電機の出力を下げて発電負荷を減らして燃費向上対策しています。 その様な車種だと弱ったバッテリーでは発電機の出力を下げられる条件にならずに燃費対策の発電抑制モードにならないことで燃費の低下が起こる場合も考えられます。 バッテリーを交換したことで本来の状態になって燃費が良くなったのかもしれません。

noname#237141
noname#237141
回答No.6

ないでしょうね。 バッテリー替えてすぐ走った際に、ガソリンタンクが空に近かった (車重が軽かった)とか、メンテついでに減っていたタイヤ空気圧が 多めに入れられていたとか、下り坂中心のところを走っていたとか、、 だろうと思います。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4837/17868)
回答No.5

>補充電してもすぐに上がるバッテリーから新しいバッテリーに交換したら 著しく性能の落ちたかもしれないバッテリーだったということですね。 それを新品に交換したから本来の状態になったというオチかも・・・

  • 9133313
  • ベストアンサー率19% (266/1349)
回答No.4

バッテリー交換で燃費向上は、特にないと思います。 いずれにしても、バッテリーは消耗品なので、2年くらいで交換してくださいね~~

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

オルタネーターも負荷がかかれば重くなります。せいぜい数%でしょうけど、電磁石で発電する訳で。性能というより、バッテリーの損傷で電気がダダ漏れになっていると常にフル発電状態でしょうから若干は燃費も良くなるでしょう。 アイドリングストップの無い、比較的近年の車で、完全に暖機してアイドリング回転が落ちている状態で、何かそれなりに電気を使う、例えば、エアコンでなくファンだけ回すとかするとアイドリングアップが働きます。つまり、最低限のアイドリング回転では発電の負荷には耐えられないという事です。

noname#263248
noname#263248
回答No.1

ないですね 季節的な問題でしょう 厳密にいうと失火するほど発電が弱っているとかいったら切りがないのですが、目に見えて変わることはエンジンの仕組みから考えてないと思います

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