- ベストアンサー
「光」とプロバイザー
タイトルのとおりです。 インターネットとどんなふうに関係しているのでしょうか???
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
プロバイザーではなく、プロバイダーですね、 光は、ただの光ではなく、光ファイバー回線です。 電話に例えてみます。 あなたが電話をかけると、電話局を通して、相手につながります。 あなたから、電話局までの回線が、光ファイバーの回線。ということ。 電話局が、プロバイダーになります。 そして、相手がインターネット。 光ファイバー回線は、現実的に今一番早い速度の回線です。 ただ、プロバイダーの処理能力が遅いと、いくら光ファイバー回線が早くても、意味がないのがわかると思います。 また、プロバイダーから、相手(インターネット)までの回線というのもあり、ここも速度が遅いと、インターネットは遅くなります。 ただ、プロバイダから先の回線は、契約者が選べるものではありませんので、評判を見ながらとなりますが、この辺は日々状況を見ながら変えているので、どんどん変わって居ます。 光ファイバー回線は、あなたの家から、電話局までの通信回線。 プロバイダは、インターネットの入口の料金所。という感じになります。
その他の回答 (2)
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
光回線はネットそのものです。それが蜘蛛の巣状に張り巡らされたのがインターネットで、別名ウエブ(Web、英語で蜘蛛の巣の意)と呼ばれるものです。プロバイダーはインターネットへの接続業者です。普通のインターネットユーザーは自分でネットにつなげないので、プロバイダを介してネットに繋がっています。プロバイダに頼らず、自分でネットにつなげているユーザもいます。大手企業やヘビーユーザがそうです。自分でネットに繋ぐ固有のネットアドレス(IPアドレスと言います)とサーバを持っています。IPアドレスは全世界で40億個しかなく、普通のユーザは持てません。プロバイダに一時的にアドレスを割り当ててもらって(貸してもらって)ネットに繋がります。これがインターネットの原理です。
お礼
ありがとうございました。
- nanasidesuyo
- ベストアンサー率20% (122/609)
現在は主に、グラスファイバー(ガラス繊維)で回線を敷設していますが、その中の信号に光を使用しています。 (昔は、銅線をひいて、そこに電気信号を流していたが、ノイズに弱いし、通信速度も遅い(ADSLの時代)) 個人の利用者とプロバイダーを回線で接続後、インターネットに論理的にも物理的にも接続する業者がプロバイダーです。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。