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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レーシック検査で目薬。老眼のような現象はなぜ???)

レーシック検査で目薬。老眼のような現象はなぜ???

このQ&Aのポイント
  • レーシック検査で必要な目薬を使用すると、一時的に老眼のような現象が現れることがあります。点眼後は光がまぶしく感じられたり、読書時に気分が悪くなる場合があります。この現象は目薬の効果によるもので、時間の経過と共に薄れていくことが多いです。
  • 目薬を使用することで、レーシックの検査に必要な視力の変化を確認することができます。点眼ごとに視力が変化し、手元の見え方や遠くの焦点の合わせ方に不快感を感じることがあります。この現象は一時的であり、検査後に自然に症状は消えていくことが多いです。
  • 目薬はレーシックの検査において、角膜の曲率や屈折力を測るために使用されます。この目薬によって一時的に老眼のような症状が現れるのは、角膜の形状が一時的に変化し、近視や遠視の度合いが変わるためです。この症状は通常数時間から数日で回復し、レーシックの手術には影響を与えません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Quattro99
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回答No.1

その点眼薬は散瞳剤と呼ばれるもので、瞳を開いて瞳の奥を検査するときに使います。 瞳(瞳孔)とは、虹彩(カメラでいう絞りの部分)の中央部分の光が眼球内に入っていく孔(穴)のことです(つまり、黒目の中心の黒く見える穴)。瞳孔が開くことを散開と言うので、こういう薬を散瞳剤と言います。 散瞳剤は、瞳孔を閉じる筋肉を麻痺させるものなのですが、同時にピントを合わせる筋肉も麻痺させてしまうので、ピント調節が出来なくなり、老眼(老視)と似たような状態になるのです。 多くの人の場合は数時間から半日くらいで効果が切れてくるのですが、人によってはもっと長く効果が持続してしまうことがあります。長い人で3日ほど続いたという人を診たことがあります。散瞳したまま戻らなくなってしまったという人は診たことがありませんし、そういう報告も聞いたことがありませんから、特に心配はいらないと思います。

参考URL:
http://www.voice-store.com/lasik/faq/qa_09.html
wowmakotan
質問者

お礼

回答をありがとうございます。 たぶん事前に主治医や検査技師のような人から説明があったと思いますが、なにせ初めてのことなので、聞き逃していた部分もあったと思います。私がかかっているところは、説明はきちんとしてくれるので、わからないところに関しては問題はないと思います。 確かに瞳孔を開く・・というようなことは聞いていました。老眼の感触を知ることができて、まわりの私より少し年配の人たちの苦労が垣間見られて、私にとってはよい経験だったかもと思います。若いうちはどうしたってわからないことがありますよね。 昨日の夕方検査をして、いまだに私の目はおかしな状態が続いているので、もう少し時間がかかるかもしれません。今日は仕事(夜中の運転)を休んで本当によかったです。(もちろん、次の日仕事は無理だろうと事前に話を聞いていたので、休みの前日にあわせて検査の予約を入れたのです) 来月の手術が楽しみです。 裸眼で生活できる(・・とはいえ、すぐに老眼鏡が必要となるでしょうが)喜びを満喫したいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • Quattro99
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回答No.2

すみません。 瞳孔が開くことは、散開ではなく散大でした。

wowmakotan
質問者

お礼

再度ありがとうございます。

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