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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老眼とレーシック)

老眼とレーシック

このQ&Aのポイント
  • 37歳の私が老眼とレーシックについて悩んでいます
  • レーシックを考える理由として、災害時の心配や老後の遠近両用眼鏡の不便さが挙げられます
  • 老眼と近眼の関係やレーシックの影響について詳しく知りたいです

質問者が選んだベストアンサー

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noname#40716
noname#40716
回答No.1

「レーシック&老眼鏡」も「近視メガネ&裸眼」もどちらもクオリティが高いとは言えますまい。 一番クオリティが高いのは「レーシック&遠近両用(または中近併用)」か「未レーシック&遠近両用(または中近併用)」だと思いますね。 なぜなら遠近両用以外ではどちらも掛け外しの煩わしさが常に付きまとうからです。 あなたの近視度はおそらく-3.00D~-4.00D程度でしょう。 このくらいの度なら裸眼で30cm近辺にピントが合っているはずです。 だから近くを見ることには好都合なのです。 レーシックの手術を受けたりコンタクトをしたり近視のメガネを掛けたりして矯正すると遠くにピントが合って離れたものがよく見えるようになります。 近くのものにはピントが合わなくなります、でもその時には目の中の筋肉と水晶体ががんばってピントを合わせてくれますが年齢が40歳半ばを過ぎるとそれが弱ってくるのです。 そう、それが老眼です。 つまりどんな方法であれ遠くにピントを合わせてしまうと近くが見にくくなり、その時に老眼があれば(だいたい40代の後半くらい)、近くにピントあわせができません。 これは誰にでも平等に起こることです。 近視を矯正することは、簡単に言えば正視の人になるということです。 正視の人はだいたい40代も後半になると、だんだん新聞が見づらくなったと言って老眼鏡を掛けるようになるものです。 前述しましたね、ピント合わせが衰えるのは万人に平等だと。 若いころ近視のない人は年を取ってからメガネ(老眼鏡)を必要とします。 若いころ(ある程度の)近視の人は近くを見るときに老眼鏡を必要としません。 どちらにしても同じなのです。 レーシックの医院としてもこういう軽中度の近視はメリットとデメリットが拮抗しますので薦めにくいでしょう。 もっと強度の近視ならメリットも多いのですが。 趣味は読書、仕事はパソコンとにらめっこ。 近方視がほとんどじゃありませんか? それなのに遠くを見るのに手術を受けるのはあまり合理的とはいえないかもしれませんね。 しかも数年以内にも老眼鏡が必要になる可能性があり、将来的には絶対に必要になるのですから。 遠近両用がいやならもちろん掛けなくて結構です。 でもそれによるメリットをも放棄してしまうこともお忘れなく。 老眼鏡(単焦点レンズ)では30センチは見えても50センチがぼやけてしまう年齢に、いずれあなたもなるのです。 たとえばそれは手元は見えても、少し遠いディスプレイはぼやけるということなのですよ。 選ぶのはあなたですが、お金と手術のリスクを別にすればどちらも似たようなものだと思いますがね。 長くなりましたのでこの辺で。

aitai_net
質問者

お礼

ものすごくわかりやすいアドバイス、本当にありがとうございます。メリットデメリット+年齢でものすごく悩むんです。もう少しだけ考えてみます。

aitai_net
質問者

補足

アドバイスありがとうございました。いろいろ悩みましたが眼鏡でいこうかな・・・という結論になりました。本当にありがとうございます。

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