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「食事の準備や料理は女の仕事でしょ」と言っています
アラサーカップルです。 私も彼氏も一人暮らしでお互いの家へ行き合っているのですが どっちの家にいようと自宅でご飯を食べるときは私が用意します。 茶碗洗いも含めてです。 なので「たまにはやってよ」と言っても 「食事の準備や料理は女の仕事でしょ」と言っています。 うちの両親もそんな感じなのでその気持ちは解るのですが ひとつ腑に落ちないのは 普段から彼氏は奢ってくれません。 外食だろうがレジャーだろうが。 彼の方が毎月10万暗い多いです。 家で食事する際も請求しませんがくれません。 家での食事を女の仕事と言うのなら、外での食事代を払うのは男の仕事と言いたいのですが これって変ですか? 彼は金をたかる女が嫌いだし専業主婦希望の女も嫌いなのですが だったら「家での食事の準備は女の仕事」に対抗できる言葉はありますか?
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- OPkingsama
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「食事の準備や料理は女の仕事でしょ」 そもそもこの言葉に根拠も論理も全くない。 なのでだったら男の仕事を、という風に考える必要もない。 男の仕事や女の仕事という性別によって分けられる仕事はカップルの間で存在しません。 論破しましょうよ。
- 19580314
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まずお二人の年代が判明しておりませんが、自分達の場合は彼女の家に泊まりでおじゃましている時は二人で御飯を用意する様にしています。 彼女の御両親も「貴方達、仲が好いわね」と普通に扱われて、夕飯時は他の兄弟家族も加わりみんなで食べる事に違和感を感じた事は有りません。 外食事もお互いに収入が有りますが、収入の多い自分が払うのが当たり前だと思っています。 これは男の方の考え方だと思います。
- fushigi2012
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相談者様のご質問には、『覚悟』が感じれません。 単に「彼をギャフンと言わせる言葉が無いですか?」という質問と受け取れます。 お互いに年齢的にも環境的にも残り時間が少ないのに、結婚を意識しているように感じないのです。 『家での食事の準備は女の仕事』と言うのは、どういうカップルの場合ですか? 世間一般、普通に考えれば『夫婦の場合』に限られますよね? でも、相談者様達は夫婦では有りません。 夫婦でも無いのに夫婦間でしか通用しない妄言を吐く彼と、それを鵜呑みにする相談者。 残念ですが、馬鹿と阿呆の絡み合いです。 マトモな女性なら、そんな言葉を聞いた瞬間に包丁を放り投げて家に帰るでしょうね。 その瞬間に『交際する価値の無いオトコ』というレッテルを貼るでしょう。 そして、彼からの謝罪が無い限り終了です。 そういう覚悟の無い相談者様ですから、彼も言いたい放題なんですよ。 彼との言葉遊びはいい加減に辞めて、将来に向かった真剣な話し合いをする時では有りませんか。 そういう会話を始めていけば、彼の迂闊な放言も無くなるでしょう。
- E-1077
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それを受け入れたとしたら、やはり「じゃ、貴方の仕事はなに?」という質問しかないですよね。 深夜のダメ恋図鑑というマンガを読むと本当によく分かってるなーと思います。 疲れたーを連発する彼氏に対して、彼女は私は仕事に家事にお前の世話で疲れてるけど、仕事だけしかしてないあなたは何故そんなに疲れてるの?息してるから?病院行く? って、やりこめるんです。 家事を女がやって当たり前っていう場合、あんたは何してるの?って聞けば、オトコの仕事は大変なんだ!と言う。 親が専業主婦だと理解は得られないかもね。また逆に働いてる母親がいると、自分の子供には寂しい思いをさせたくないから、と専業主婦を望む人も居るのだとか。 あーめんどくさいわね。
言葉で言った所で何の解決にもならないでしょう。 言葉だけで「わかったよなら今度から…」なんてことにはならないですから…。 これは一種の彼の価値観です。 価値観はそうそうは変わらないです。 後はそんな彼の価値観を貴方が受け入れるかどうかの話だと思います。 まあ、これは彼にも言えるんですが…貴方と彼の違いはその価値観に対して疑問を抱いてるかどうかってことです。 彼は疑問を持ってなさそうなんで変わるのは難しいかと。 これがよく言われる「価値観の相違」です。 こういう相違をいくつも妥協して成り立つのが夫婦です。
女が男から差別されているのを黙って我慢しているのは、現在の社会においては、もはや女の怠慢です。そんな時代ですね。そうでしょう。 かく言う80数歳の昭和時代に生まれた老人でも、自分のパートナーの人権を認めています。皿洗いもするし、時にはご飯も炊きます。買い物から帰った妻の肩たたきもします。 お互いに自分一人になっても、この100歳寿命時代を生きぬくために、自立するように努めています。 我が家では、妻はパートナーですよ。あなたの彼氏はあなたのパートナーですか。新しい地代に生まれた30歳時代でしょう。もう少し、しっかりして頂きたいですね。100歳寿命時代を生きぬくためには、30歳時代からの暮らしが基礎になります。 「お互いに一人になっても自立できるようよに、良きパートナーとして暮らしましょう。」と、彼氏に伝えてください。 結婚に関しては、次のように思っています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 結婚は、男レンガと女レンガの二種類のレンガで 結婚は、それぞれ大きさや形や性質の異なる男レンガと女レンガの二種類のレンガで新しい二人の家を作るようなものだ。 大きさや形や性質も異なるので、余程考えながら築いていかないとダメだ。それぞれのレンガの特徴をよく理解してそのレンガのいい個性を生かす。そのようにして作られた家は強靭だ。 男レンガだけで家をつくろうとすると、その建築は破綻する。女レンガだけの場合も同様だ。 よく「性格が違うから・・・」などと子どもみたいなことを言って離婚の理由を合理化しようとするヤカラがいるが、そんな人間に結婚する資格などない。 兄弟姉妹の間でも、性格の違うのがたくさんいる。 結婚とは、二つの文化が衝突して火花を出して、新しい優れた文化を創出する男と女の一生を賭けた事業だ。 永続できる結婚は、高級な男と高級な女にしかできない芸術なのだ。 結婚して、「性格が違うから」といって、相手を幸せに出来ない人間は、どんな理由があろうと、人間として欠陥品なのだ。 自分が欠陥品だということの認識がないから、離婚して相手を不幸にする。 離婚した後に幸せになったというのも、強がりで詭弁だ。 (2013年の私の稚拙なHPから) お二人で、お幸せにね。
- NIWAKA_0
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「稼ぐのは男の甲斐性」 お金は全て、出してもらいましょう。 断られたら「甲斐性なし」と。
>「食事の準備や料理は女の仕事でしょ」 それは結婚してからのセリフだと思います 結婚をしたら、男性は給料の大半を生活費として納める為に 一生懸命に働くので、炊事が殆ど出来ず、それをサポートする為に 妻が炊事を行う事は所謂、作業分担って事で有りだと思います 勿論、100%まかせっきりではなく、妻が仕事で帰りが遅い場合は 食べた後の食器洗いと、翌日の米を炊く準備をするのは私の仕事です >だったら「家での食事の準備は女の仕事」に対抗できる言葉はありますか? 家での食事の準備は女の仕事と言うのであれば、家での男の役割は何?とでも問うてみては如何でしょうか? 私であれば、働いてお金を稼ぎ、家族を養う事と答えますけどね
- こうた @Re:one's youth(@kouta-reones)
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そもそも私は「家での食事の準備は女の仕事」という男性を理解していません。 でもそんな彼と一緒にいたいのであればそれは受け入れて対抗しようとは考えることもないのではないでしょうか。 金銭面でも財布が一緒であれば分かりますが別々なのにそれはおかしいと思います。 が、それでも好きで一緒にいたいなら受け入れるしかないのではないですか?
- tanatosu1986
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私は男ですが、「女の仕事」という考えには半分程度は賛同します。 ただし、それは「男の仕事」を果たしていればですが。 具体的には女性に専業主婦になってもらっても、金銭的な負担を掛けない程度の甲斐性がない人間には「女の仕事」なんて言葉は言う資格がないと思います。 ですので、対抗するなら「女の仕事」と言われた時に「金を稼ぐのが男の仕事、食費も出さないで何言ってるの?」程度は言ってもいいんじゃないでしょうかね。 ただし、「女の仕事」云々を考える人間にこの類の対抗は地雷の可能性がありますので、喧嘩に発展する覚悟だけは持って口にしてください。 もう少しマイルドに対抗するなら「食事の準備や料理は専業主婦の仕事、私の仕事じゃない。私に専業主婦にでもなっても欲しいの?」程度なら相手も「専業主婦希望の女も嫌い」と公言してる手前、黙るかもしれませんね。 まぁ「そんなの関係ない。それは女の仕事だ」とか言うかもしれませんが・・・。 改めて真面目に考えてみると、「女性の仕事」って考えてる人の考えを覆すのって難しいですよね。気長にいろいろな面でチクチク「男の仕事だからやって」って続けてみたら意外と考えを改めるかもしれませんね。
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