• ベストアンサー

人間の排泄システムについて・・。

人は、一般的な生活習慣として、排便は朝・昼・晩の3回とか、朝と夜の2回とかが多いかと思います。私は生活空間のごく近間にトイレ設備があるので、少しの排便兆しでも便器に向かいます。排泄の量は少なめですが一日6~9回排泄します。例えば、四六時中便座に座ったままの生活をしたなら、排泄は胃から腸へと消化した順に送られてきて常にごく少量の便が排泄され続けることにはならないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.1

それは病因に入院していてカテーテルが入った状態で暮らすことと似ています。 全く肛門の筋肉を使えないようにする場合は当然そうなると考えられるでしょうね。 だけど人間の肉体システムというのは、排便「行為」ということがあり、出口付近の筋肉があるきっかけで動作をし排泄をしようとするのです。 これはブツが緩くても同じことです。 そうでないと、ふたができないからです。社会生活を送る以上、多少の便意があってもトイレにいくまでは保持しなければいけないですから、ふたをする必要があります。 そのふたをリリースし、シリンジのピストンを動かして外に出そうとする行動は通常の生命行動です。 だから座り続けるとしても、あ、出したいなという欲求が発せられ、出していいよという許可を得て出すことになるのです。 これは二人しかいない事務所だからいるいないは常にわかるのだとしても、おはようございます、おさきに失礼します、というのと同じことです。 わずかであっても必要性をセンシングし、許可をとって出すのです。

CRIMSON-X
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

noname#231758
noname#231758
回答No.3

無職ですか。働いていたらそんなことできないよ。腹具合でも悪いのですか。

CRIMSON-X
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7037/20730)
回答No.2

基本的には 大腸から直腸に送られたものがある程度の量に達すると便意を催すシステムになっています。 直腸の容量が約一日分になっているからでしょう。 便秘になって たくさんため込んでいると 直腸の容量は大きくなっていきます。 質問者さんのような習慣を続けていると 逆に容量が小さくなっていきます。 今の暮らしが永久に続くのであれば それで別に不便は感じないでしょうが 外出したときには不便を感じるかもしれません。 トイレがないところで便意が起きるということです。

CRIMSON-X
質問者

お礼

そうなんです!ご回答ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A