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質問者が選んだベストアンサー
半袖シャツを着て 夏の屋外を歩き回ること。 熱めの風呂に ひじより少し上まで浸ける。 えっ違う! でも見た目では 腕の太さは同じぐらいだし 筋肉に関する質問だと思わなかった。 あえて言えば 皮下脂肪が少ないので。 皮下脂肪を減らす運動。
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- 皆実之 一(@minamino18)
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回答No.2
上腕二頭筋と上腕三頭筋です。 トレーニング方法はいくらでも情報はありますから、そこから参考にすれば良いでしょう。 とにかく筋肉をつけたいのであれば 筋肉痛と回復の繰り返ししかありません。 トレーニングをしているときは 筋繊維に負荷を与えて筋肉細胞と神経に キズ、細かい断裂をさせています。 要するに鍛えるとはキズつけていることです。 そうすると体は回復しようとして 筋繊維を修復させようとタンパク質を分解 アミノ酸にして吸収 筋肉痛が収まる時に(この時期のことを超回復という)また筋トレ! この繰り返しを行います。 これをやり続けると、こんなのになります。 それと 筋肉痛回復のために 睡眠と栄養バランス大事ですよ。
- h_ishikawa
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回答No.1
よく筋トレで言われる上腕二頭筋は、いわゆる「力こぶ」です。 写真のような腕の場合は上腕三頭筋(上腕の外側)を鍛えるとそうなります。 経験上、最も効率的なのは腕立て伏せでした。 コツは手のひらを置く位置を肩幅よりも狭くすることです。 ※逆に広くすると鍛えられるのは大胸筋になります。 ご参考までに