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右足だけのペダル操作、その苦労とメリットとは?
- 自動車学校で教わった右足だけのペダル操作は、狭いコースや減速箇所が多い場合には疲れやすいものです。
- また、夜間の暗い状況下では足元のペダルを確認するのも難しく、操作が困難になることもあります。
- 一方、右足だけの操作には踏み間違えるリスクが少なく、足が疲れにくいというメリットもあります。しかし、両足を使うことで安全性や快適性が向上するという意見もあります。
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疲れることは私はありません。 なぜ右足ブレーキかというと、右足で踏む方が自然な姿勢でブレーキペダルを踏めるからです。これは、マニュアル車ではクラッチを含めて3ペダルだったのを、オートマではクラッチを取り去っただけなので、アクセルとブレーキのペダルの位置はマニュアル車と変わっていないためです。 それでも無理な姿勢で左足ブレーキをしている人も世の中にはいます。ごくまれにですが、頻繁にブレーキランプが点滅しているかのように点灯しているのを目撃します。これは、左足をブレーキペダルに載せているためです。つまり何かのはずみで軽くブレーキを踏んでしまっているのです。 強いブレーキが必要な時に、左足ブレーキだと、誤って右足でアクセルを踏みつつ、左足でブレーキを踏むということが起こり、結果として制動距離が長くなります。これも右足ブレーキが推奨される理由の一つです。ブレーキを踏むためには、アクセルから足を離さないといけませんから。 さらには、両足ともペダルに足を置いていると、姿勢が安定しません。踏ん張れないのです。フットレストがあるくらいですから、左足は姿勢を安定させるために使用するのが望ましいと思います。
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- tanakanono
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マニュアルのクラッチがあると左足も大忙しです。 なれれば疲れなくなると思います。 両足では試したことないですね。。 ブレーキが体の真ん中かちょっと右にあると思うので、 ちょっとやりにくそうです。 広い駐車場で試してみたらどうですか? 公道じゃなければ免許なくても違法ではないと思います。
- agehage
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なれると何も困りません 個人的には片足だけのほうが安全だと思います もともと車のペダルは三つ(アクセル、ブレーキ、クラッチ)あり、そのうちクラッチは頻繁に触るので左足で専用に操作しました ブレーキとアクセルを同時に踏むことは基本的にはないので、クラッチがない今も右足だけで操作する伝統?が残っているのでしょう
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