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大相撲土俵で倒れた市長を救った女性は立派な人
- 大相撲土俵で倒れた市長を救った女性は立派な人として称賛されています。
- 男性諸君が窮地に立たされた中、女性は勇敢に心臓マッサージを行いました。
- 女性の行動に対して大相撲協会が女性差別的な態度を示したことが問題視されています。
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>で質問は以上のようなマリーの意見は普通なのかどうなのかお聞かせいただけましたらうれしいです。 その場で冷静な判断や的確な行動、周囲への説明説得については緊急時と平時の違いもあり難しいですが、少なくとも優先順位として(1)人命救助&応急措置→(2)医師の診察&医療機関での治療の後に(3)主催者での救護体制や相撲協会の対応なのではと思います。 それは人命救助における初期作動の重要性があり、さらに救命が為されたとしても後遺症や治療治癒の困難さが時間・設備・医療レベルに左右され、患者の生死や健常はそれら要素要件との闘いの側面でもある為です。 大相撲が平時の国技かどうかや神事かスポーツか興行なのか、土俵の女人禁制と言う観衆の由縁や評価と緊急時の人命にかかわる際の対応は、それこそ論点&土俵が異なる別次元の問題だと思います。 引用比較するのは不適切かも知れないが、かって、1977年ダッカ赤軍派のハイジャック事件の際「人命は地球より重い人命」として超法規的処置で乗客乗員の解放の為に犯人側の要求する収監中の活動家や凶悪犯を人道的対応で釈放した国柄&国民性ではないのだろうか・・・ https://ja.wikipedia.org/wiki/ダッカ日航機ハイジャック事件 だが、むやみに一方的に本件をもっての相撲協会批判や八角理事長批判&おろしも我田引水、坊主憎けりゃ袈裟までの観がある。 陋習にのみ縛られたリ、統治統制の利かない組織運営や指導層の問題も指摘されている。 それらの懸案課題を総括しての無気力相撲とか八百長問題、ごっつあん体質に関わるルーズな金銭感覚・暴力体質改善・指導部体制の刷新等と今回の土俵上への女性禁制問題を分けて審議し、それぞれの問題を方向付けやルール化やマニュアル作りが必要な時期に来ていると思います。 相撲協会・理事会・審議会は公益法人として自浄&自己責任で大相撲ファンや力士の為にも、広く国民の合意形成・賛同を得れるメンバー・テーマーで大相撲発展の為の英知と国民世論のアイデア結集を反映させ、今回のトラブルor事件を機に改善向上刷新と発展へのビジョン策定を図らねばならないし、文科省等も監督責任を果たし、マスコミ報道機関も建設的提言と厳しくも温かい叱咤激励のフォローが重要だと思います。
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- nannkaiporks
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マリーさんの方が正論かもしれませんよ。 反論する材料はありません。
お礼
ありがとうございます。 マリーが正論かもしれないということがわかりました。 それと反論する材料がないので…今回も諦めて、いつの日か他のことでマリーに口で勝つ日を夢見て、生きて行こうと思いました。
- NOMED
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事情を知らない・見えづらかった観客が、女性があがっていることを知り、そこにいたアナウンス担当の行司に注意して、その行司ひとりの判断で言った言葉なのにマリーはバカなので「言った人たち」と複数形にします この話のすり替え(妄想)と神様のメッセージを受け取ることができると自負しているイカレたマリーに反論したいあなたの想いはわかりませんが、医療の専門家ではない一般人まで馬鹿にする馬鹿マリーを叱っても良いかとは思います
お礼
ありがとうございます。 確かにマリーはバカだと思っているのですが日ごろから…でもリアルで口で負けるので思っていてもここだけでしか言えません。 わたくしも事情が分からないので人たちと書いてしまいましたがそんなふうに聞いたので書きました。 いつの日かマリーをもっといじめたいです、口で勝って。
お礼
ありがとうございます。 優先順位の最初が人命救助だということがわかりました。 「人命は地球より重い人命」で調べたら、福田赳夫 内閣総理大臣が言ったことだとわかりました。 そして人道的対応で国民性なのだとわかりました。 坊主にくけりゃということがわかりました。 そしてお相撲にくけりゃふんどしまで憎くなるかもしれないと思いました。 そんなお相撲協会にマニュアルが必要な時期が来ているかもしれないということがわかりました。 全員いろいろ考えてあげて叱咤激励しなければいけないことがわかりました。