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おばあちゃんの遺言通りに驚き。
肝癌で他界した祖母が、死ぬ数日前にこういうことを私に話してくれました。 「私が死んだ後に、実家の庭にあるユリが沢山咲いたら、それはおばあちゃんが力を送って咲かせたものだから、大切に水をあげてね」。と言うんです。 祖母はユリが好きで毎年球根をいくつも植えてましたが、病気になってからは一切植えてません。それなのに本当に沢山のユリが咲き誇りました。 これは不思議な力と認識していいんでしょうか?
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- eimotosubal
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ここでそんな質問をして 大勢に否定されたらどんな気がしましたか? 聞かなきゃ良かったと思いませんか? どう考えても霊感とか超能力とか超常現象と言った、非日常の物事は否定されがちですから、夢を夢のまま終わらせたいんだったら、自分はそう思うと言うだけにとどめておいた方が良いですよ。 気分悪くなるだけでしょうに。 今までの回答を読んで、そう思いませんでしたか? 私なら、いろんな理屈こねたところで、おばあちゃんの存在をそれで思い出すなら、そこにおばあちゃんが居るのだと思いますよ。それで十分じゃ無いですか。誰にも証明なんて出来ませんが、その必要だって無いんですよ。ご家族とそういう話で和やかに盛り上がるのは良いですね。他人にしたって否定されるだけです。
- hue2011
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まず論理的にいいます。 お祖母さまはいつ植えたというのを記憶しているはずですから、今年は咲くんだろうと予測ができるわけです。 1年以内にすぐに咲くようなものだったらどんな遺言をされても驚きゃしないでしょう。 たとえば春になったら桜が咲くだろう。それは自分が咲かせたんだということもできるけど、面白くもない当たり前のことです。 だけどユリのようなものなら、いつ咲くかは植えた当人ならわかるんです。かかわっていないと予測できない。 次に、ご期待の霊的な解釈をします。 なくなったばかりのひとの新盆なんかで墓参りをすると、なぜかたくさんの蝶が集まってきて墓石にとまるなんていうことはあります。 これは戦争中に南方で死んだ人の供養のため戦友がラバウルとか硫黄島にいって地面に酒をふりかけたりするとえらい勢いで観察されたようです。 今ではラバウル自体が存在しませんから再現しないでしょうけど。 もちろん、ジャングルに酒をまいたらいろんなものが集まってくるのが当然と考える考えかたはあります。 また、墓石に参るときには花やお供えものを並べますから、それに虫なんかが集まると考える考え方もあります。 だけど、死者の霊が迎えてくれたと思う思い方があってもおかしくはありません。 死者の霊と思わないで念力と考えたら必ずしもおかしな話じゃありません。 供養にきたのだから霊よあつまってこいと強く思う人間が集まったらそのオーラで蝶が集まることがあってもおかしくないでしょう。 まして戦争で死別した人間相手ならその思いは非常に強いわけです。 そういうことが、霊が感謝に来たという発想につながるのは「自分が希望する方向の現象」を観察しているからです。 今回のユリの話はその念力とは必ずしも同じじゃないかもしれません。 けど、亡くなったお祖母ちゃんが咲かせるのかな、と期待していたのは事実でしょう。 だったら、現象としてお祖母ちゃんが霊として現れるのを見ることもありうるわけです。
それは ユリ・ゲラーの超能力
- Osric
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きっとおばあちゃんの力なのだと思います。これからも大切に水をあげて下さい。 世の中、なんでも理屈で考えれば良いという物ではありません。素直に感動しましょう。
- givemi
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おはようございます。 おばあちゃんが残してくれた大切な物なので、 おばあちゃんの形見(魂)として大切に育ててあげたらいいと思います。 私なら人がなんと言おうと「おばあちゃんの不思議な力」と認識しますね。
球根を植えなくても、前に落ちた種が芽吹いただけでは。 ゆりは種が落ちて、5年後にようやく咲くので。 不思議な力は微塵も無いですが、おちゃめなお祖母ちゃんですね。 ユリを大切にしてあげてください。
- 山田 太郎(@f_a_007)
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Q、これは不思議な力と認識していいんでしょうか? A、否、 普通にユリが咲いただけ。
- okwavey2
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さぁ。亡くなる前に植えておいただけではないかと思いました。 超常現象的な発想は、現象的な発想が全て消去法でなくなった場合のみ考えれば良いと思います。