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姑が亡くなったお婆ちゃんが毎朝来ると言う。

ここ数ヶ月姑が 「毎朝決まった時間におばあちゃんが来る」と言うのです。 こういった話が苦手な方がいらっしゃったら申し訳ありません。 おばあちゃんは私の旦那の祖母で3年前に他界しているのですが そのおばあちゃんが毎朝家の蛇口を回して水をジャージャー出していく。と言うのです。 姑はおばあちゃんを目撃しているわけではなく その水が出ている音が聞こえていて、 その音がなる時間はおばあちゃんが昔から起きてくるであろう時間で 生前いつも蛇口をひねり水を出して洗顔していた時間だというのです。 舅と義弟が同じ家に住んでいるのですが その音が聞こえるのは姑にだけです。 お寺のご住職が祖母の法事で来ていただいた時に姑が相談したのですが ご住職は「ただの気のせいですよ。はっはっは」という対応。 それでも納得がいかない姑は私たちが義実家ほ行く度に「音が・・・水が」と言っています。 旦那曰く、「おばあちゃんとかーちゃんは仲悪かったから、かーちゃんの被害妄想か罪悪感から聞こえるように感じるのでは?」と推測しています。 舅と義弟はもう笑ってまともに話を聞こうとはしていません。 しかし、あんなに必死に訴えている姑が嘘を言っているとは思えないしどうしたものかと悩んでおります。 昨日、義実家へ遊びに行ったので、ひとまずの対策でその蛇口からお水が出ないように元を締めました。 これでまだ姑が聞こえると言ったら、やはり姑にしか聞こえないという事になり、次の何らかの対策の糸口になるのでは?と考えています。 少し特殊な質問になりますが、 このような場合、どういった対処をすればいいのでしょうか? 家族全員とくに気味悪がっているわけではないのですが、聞こえると言われると何だか気になってしまって。 どなたかお暇な時にでも助言して頂けると助かります。

みんなの回答

回答No.4

統合失調症の症状の一つに幻覚幻聴があります。統合失調症になる原因は様々ですが主にストレスと解釈されるのが一般的です。 たとえば幽霊やサタン等の目撃情報の多くが仏教キリスト教園にて多く報告されます。 人が見えないものを信じる恐怖心のストレスがあるからこそ、統合失調症の症状が発生し、また宗教的洗脳があるからこ、それに類する幻覚幻聴を経験するものだと思うのですが、説明したところで姑は信じないかもしれません。 幻聴幻覚を体験した人には、それが余りにもリアルな体験ですので、その体験をもってして神や仏の存在を心の中でより強く正当化してしまいます。 下手に否定すれば余計にストレスとなり症状が悪化する恐れがあります。痴呆症の場合も同じでストレスが症状を悪化させるので否定してしまうのはまり好ましいとは言えません。 とりあえず様子見をおすすめします。

noname#231755
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 統合失調症と痴呆の可能性があるかも。と頭に入れておきます。 何かの兆候なのかもですね。 気をつけて見守ります。 ありがとうございました。

  • goodn1ght
  • ベストアンサー率8% (215/2619)
回答No.3

痴呆の疑いはありませんか?

noname#231755
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど! そういう観点でも注意しないとですね。 まだ言う事もはっきりしていて痴呆の症状は感じられませんが注意深くみていこうと思います。 ありがとうございました。

回答No.2

質問拝読しました これだけでは憎きお婆ちゃんがいるように思うのか、好きなお婆ちゃんに会えると思っているのかどっちですか? また、お婆ちゃんと水道に関して妄想のようなものを抱いていらっしゃるんでしょうか? 実際に仲が悪かったんならやはり思い込みなのでしょうか...? 今のところは「あ~、はいはい」でいいと思います それが酷くなるようでしたら何らかの手を打たないとダメですね

noname#231755
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 言い方はおかしいですが、憎いけども近い存在とでもいいましょうか。 男所帯で女は姑と祖母だけ。 何か私たちにはわからない繋がりはあったと思います。 ひとまずは、姑に起きている現象を聞いててあげます。 しつこく言うって事は聞いてほしいという事でと思って。 アドバイスありがとうございました。

回答No.1

 お婆ちゃんは勤勉か方のようですね。  ご姑さんとは何が有ったか判りませんが、そおっとしておいたら如何ですか。  人間には不思議な感性があり、長い間同じ時間に同じ物音を聞いていると、その音が突然無くなったとしても、聞いていた人は同じ時間に聞こえるような錯覚を覚えるのは不思議ではない。  例えば、電話を身体の一定した場所に携帯し、その電話に振動での呼出をかけておき、電話が掛かってくると、その振動で電話を感知する。  それを長い間身に付け感じていた。     ある日突然、電話を携帯しなくなった。  自転車、自動車など運転しているとき、電話は無いけど皮膚が小刻みに震える現象が暫し起こる。  そこに自然的に手が行き、触ってみると電話は無い。  ご姑さんは、亡くなったお婆ちゃんを、特別、意識に抱いていたようですね。  おばあちゃんとの思い出を様々に訊いてみては如何ですか。  仲が悪かったようですが、訊くと、お姑さんが怒りを示せば、ほおっておくしかないようですね。  お姑さんが、お婆ちゃんとの思い出を、どなたかに親身に話すようになれば、必ず治まるでしょう。   その際は、お姑さんを絶対に責めてはならない。

noname#231755
質問者

お礼

お婆ちゃんとの思い出ですか。 延々悪口を言うのです。 聞いているこちらが滅入るくらいに。 それも含めてすべて吐き出せば収まるのでしょうか。 旦那を含め義実家の方々は姑の相手はあまりしません。 口を開けば愚痴・悪口を言うので。 私が聞くにしても昔からの祖母との確執を詳しく知らないですがそれでも聞かないよりは良いのかな。 参考になるアドバイスありがとうございました。

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