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聴導犬への認知
妻は子供の時に中耳炎を拗らせ、片方の耳の鼓膜がなく難聴です(小さな声での話声は聞き取れない状態、最近加齢とともに健全なもう一方の耳の聴力も衰えて来たため来訪者が鳴らす玄関チャイムも聞き漏らすなど生活に支障が出ています)。 聴導犬は高価なため買えませんし 上記の程度では入手出来ないようなので、通常の犬を飼い来訪者が来た際など、鳴かずに側に来て前足で知らせてくれるよう躾けて生活しています。 住んでいる集合住宅は聴導犬はOKなので、公的な機関(?)で 聴導犬(?) として認知して貰うことは可能でしょうか?.また、必要な手続きはどのようなものでしょか?.
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裁判したいんですが弁護士は高いんで 隣のおっさんに弁護士バッジくれませんかね? と同じことですね。 訓練と能力が問われます。 聴導犬じゃないんだけど必要な犬なんで…と管理人を説得したほうが早いです。
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- kanstar
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回答No.2
> 聴導犬は高価なため買えません そもそも、この認識が間違っております。 正しくは、聴導犬訓練団体によって、育成された犬を借りているのであって、買う訳ではありませんし、聴導犬訓練団体によって育成された犬以外は法律(身体障害者補助犬法)では、聴導犬として認められていません。 よって、現状お使いになっている犬は、ただの愛玩動物です。
質問者
お礼
コメントありがとうございました。
お礼
コメントありがとうございます。 ルールとしては、実際に役立っている現況には関係ない. と言う事なようですね。管理人と話してみます。