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質問者が選んだベストアンサー
まず、 f(a) = pa + q … (3) f'(a) = p … (4) の「連立ペア」から、p, q を求める。 (4) を (3) へ代入して、 f(a) = af'(a) + q q = f(a) - af'(a) … (5) (4)と(5)を、(1)の余り項 = px+q へ代入。 px+q = xf'(a) + f(a) - af'(a) … という勘定です。
まず、 f(a) = pa + q … (3) f'(a) = p … (4) の「連立ペア」から、p, q を求める。 (4) を (3) へ代入して、 f(a) = af'(a) + q q = f(a) - af'(a) … (5) (4)と(5)を、(1)の余り項 = px+q へ代入。 px+q = xf'(a) + f(a) - af'(a) … という勘定です。
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ありがとうございました。