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森友問題で自民党質問者がウンコ議員ばかりの理由
森友問題を集中審議する本日の参議院予算委員会において自民党から質問に立ったのは和田政宗や青山繁晴でしたが、そしてこの前は西田昌司もやってましたが、何故こんなウンコ議員ばかりが質問するんですかね? いずれも安倍晋三の太鼓持ちの筆頭で、常時の如くにフェイク・デマ・妄想・印象操作ばかり垂れ流してるネトウヨ系の不良議員ですが。 さすがにここまで追いつめられてくると、やっぱりまともな議員は安倍晋三擁護するのは「見た目が悪い」のでしょうか。(敬称略)
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そもそも与党質問などなくていいのですよ。 与党の質問時間を増やしたのですら安倍擁護の質問を増やし国民を騙すための印象操作でしかないのですから。 だから青山を始めアホのネトウヨ議員の質問が多いのです。 言ってみれば国民を騙すためのヤラセです。 国会で質問すれば、その回数を次の選挙でアピールし、当選できる。 アホの議員と安倍との両者が得をするためです。 与党質問は必要ありません。 時間の無駄です。 意味のない質問だからニュースにも取り上げられていません。 まともな有権者なら、こんなアホな質問を繰り返す与党議員をしっかりと記憶し、選挙で落選させることです。 論理的にも破綻してる与党質問はやめるべきです。
お礼
ありがとうございました。
補足
青山と和田の国会質問についてこんな記事が二つ有りました。 ■ もはやヤバさしかない…青山繁晴、和田政宗の自民党ネトウヨタッグ“トンデモ質問”~ http://lite-ra.com/2018/03/post-3886.html ■ 自民党和田議員の参議院予算委員会で質問は政策的に全く成り立たない http://blogos.com/article/284822/