※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:著作権と盗作ってどこからがだめ?別の言葉に変える事)
著作権と盗作の範囲はどこから?
このQ&Aのポイント
著作権と盗作の範囲について、具体的な例を交えながら説明します。
センセーショナルなタイトルをつけ、著作権と盗作に関する要点をまとめます。
詩やポエムの創作において、歌詞の参考や行ごとの字数を合わせることについて解説します。
著作権と盗作ってどこからがだめ?別の言葉に変える事
長文です。
どこからがアウトですか?
例えばこんな歌詞の曲があるとします。
桜舞う坂道をゆっくり登ってた
光差し込み春の匂いがあふれてる
心がときめき何か始まる予感がする
ふと道端のタンポポを見ると
てんとう虫と蝶が相撲をとっている
1、歌詞を別の言葉に変えたポエム
桜がひらひら漂う道を歩む
明るい陽射しが優しい匂いを連れてくる
ハートビートが希望を感じてる
斜め下の蓮華に目を奪われる
みつばちとモンシロチョウが押し合ってる
これは盗作という扱いになるのでしょうか?
1行目の「道」が「坂道」、2行目のか「優しい匂い」が「春の匂い」、3行目の「希望」が「始まり」、4行目の「蓮華」が「たんぽぽ」、5行目の「みつばち」と「モンシロチョウ」が「てんとう虫」と「蝶」だとアウトなのでしょうか?
2、歌詞をイメージして書いたポエム
優しい光と桜吹雪に包まれる
この大きな道の先には希望がある
そんな気分にさせられる
花たちや虫たちがはしゃぐ
春の空はどこまでも広がってる
行ごとに比べて同じ感じがしないし、空という他のものもでてきてるし、これはセーフなのでは?と思うのですが。
3、曲からイメージして書いたポエム
ピクニックへ行こう
澄み渡る川の近くで休もう
川に手を入れ暖かい水に触れる
草の香りがする
心が洗われるようだ
春っぽい言葉を入れてないし完全にセーフだと思います。
4、全く違うシチュエーションで構成を参考に書いたポエム
月明かりが美しい公園をじっと眺めてた
空気が澄んで冷える空気が沈んでる
頭が冴えて何か閃きそうな気がする
はっと空の星に目をやると
星と星がぶつかり合っていた
「何か」という単語が共通してるのと「星と星がぶつかり合っていた」という部分が「てんとう虫と蝶が相撲をとっていた」という部分を参考にした感が強いですが、これもセーフですよね?
5、続きを書いたポエム
気分が晴れ渡っていく
空の太陽より高く高く
桜の花びらよりも軽やかに
思わず走り出したその先には見慣れた顔たち
今日から新学期
その曲の続編を考えたなんてことを言わなければ何も問題ないと思います。
6、勝手にツッコミを入れた感じのポエム
早くしないと遅刻しそう
いい匂いにぼーっとしてる場合ではない
感傷に浸ってる暇もない
花を見つめるなんてとんでもない
虫は無視すべき
これもわざわざ曲名を書かなければ問題ないと思います。
以上が例です。
サイトに詩を書いて公開しようと思ってます。
曲を参考にするのはいいと書かれてたので、どのあたりまでがセーフなんだろうか?という疑問を持ちました。
もちろん曲のタイトルまでは書きませんが、歌や曲を参考にして詩を作成したことは注意書きとして書きます。
それでも何か問題があったりするのだろうか?と不安に思ったのでこちらで質問することにしました。
この6パターンで替え歌みたいな(行ごとの字数を参考にした曲の歌詞と合わせる)ポエムもさっきの例で大丈夫な場合ならこの場合も大丈夫ですよね?
何も参考にしないで詩を書くのは大変そうだしセンスもないし(例文の通り)で思いついたのですが、著作権や盗作に関して不安です。
お礼
レスありがとうございます。 法的な問題には発展しないということですね。 しかし、元の歌詞を知ってる人からは盗作やパクリ認定はされてしまうんでしょうかね。 個人的には何人かに指摘されたらまずいような気がしますし、書いたものが二番煎じ駄作になるショックを考えると同じように見えるレベルでは避けたいものです。
補足
どの方も素晴らしい回答でしたが、最後に回答してくれたこの方をベストアンサーに選択します。 1と2も人によってはアウトではないことがわかりました。 しかし、他の方の回答を見返してやはり1と2はやめておこうと思いました。