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虚無感が消えず、生きる事に何一つ希望を持てないし自

虚無感が消えず、生きる事に何一つ希望を持てないし自分自身が何の為に毎日生きてるのか分かりません。 良かったら話だけでも聞いて頂けると嬉しいです。 私は自閉症持ちの女です。昔から色んな面で人とズレがあり、上手くいかないことばかりで怒られてばかりで育ってきました。 何をしても人並み以下でいつも劣等感ばかり感じて生きてきて、そんな思いで育ってきたからか凄く自己肯定感というものが低いです。 いつも気晴らしに外に出かけても人の顔ばかり見てはいい部分にばかり目がいって辛くなったり、自分の顔が気持ち悪いと思って堂々と前を向いて歩けない、家にこもってると病むから外に出歩いても楽しそうな人や綺麗な人を見る度嫉妬や劣等感を感じてしまうので何をしてても憂鬱です。 それなら顔さえ変えればどうにかこの重苦しさは無くなるんじゃないかと思い、援交したりして目を整形しましたが前の顔よりはマシになっても追い求めてるような顔にはならないし、カウンセリングでもあなたの顔じゃ難しいと言われて結局そこでまた劣等感を感じ、今になっては顔だけじゃなく、自分のあらゆる所が嫌いになってしまいました。 人に愛されたい、必要とされたいという欲が強くて、どう足掻いても誰からも必要とされていないし、何をしても楽しくないし、誰かと一緒にいても楽しいと思えないし、親はそんな沈んでる私に気使って欲しいものなどは何でも買ってくれたり、毎週美味しいご飯を食べさせに行ってくれたりしてますがそれでもずっと虚しいです。 毎日ただ何となく生きてるだけで、精神的に満たされるものが何も無く、毎日ぼーっとしたような感じで、つまんないからという理由で自傷ばっかりしてしまいます。 ちなみに今障害者雇用で実習に行っていて賃金は出ないし、カウンセリングにも行けません。そもそも親には行ったところでどうにもならないんじゃない?と言われてます。 何をしてても虚しい、自傷しか唯一安心というか生き甲斐がない、こういう思考や行動は普通の人とは違いますか? 普通の人は毎日ずっと虚しいと思っているなんて事は無いのでしょうか?

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

「むなしいというのは、自分の生き方がまちがっていると       鋭く直感している証拠である。           (三浦綾子『ひかりと愛といのち』)」 「今の自分に疑問や不安を感じたら、それは、       変化しなさいという心の声です。           (葉祥明『風にきいてごらん』)」 アナタ様に与えられている天賦の才を見つけ出して、 その分野で、大活躍することを目指しませんか。 先一昨年から、アスペルガーが自閉症スペクトラムの カテゴリーに組み込まれたのですが…リハビリなどで 自身の弱点・欠点等々を矯正しよう(とするのは 苦しいので)せずに、アナタ様に与えられている 才能を開花させるようにしませんか。 早期に、アナタ様の隠れた才能を 見つけ出してくださる御仁との出会いが あることを、祈って おります。 [飽きてしまったり疲労困憊してしまうことなしに、 手抜きや等閑などとのご縁もなく、 (創意工夫し続けたり)怡しみながら 続けられることは有りませんか。 その近くに、 アナタ様の才能が潜んでいる 可能性がありますので、先ずは、 ※アナタ様にとって、どのような状況・状態の ときに《虚し》さを感じないのか、に就いて 紙に書き出してみませんか。 〈《自傷》行為をする場合、どなたかへの ルサンチマンやホスティリティが心に浮かぶ ということは有りませんか〉] 私は、《これが自分の「生き甲斐」だ》のようなことを 思ったことも考えたこともありませんし、虚しさを 覚えるようなことは全くありません。 生き甲斐をかんじなかったり、フルフィルメントできて いなくても、ある種の怡しさや悦びを感じながら 暮らせている人は無数にいるのではないでしょうか。 [書くことに興味が有れば、短歌を書いてみませんか。 《短歌は、自分を見つめる詩形であり、自分自身を発見する 詩形である》と云っている先人がいますので。 ただ、短歌では収入が得られませんので、小説・童話・ 絵本・絵画etc.を書いてみませんか]

  • kreikg
  • ベストアンサー率39% (21/53)
回答No.1

道行く人の羨ましいところばかりが目に入ってしまう。というのは誰にでも起こり得ることです。 特にSNSをやっている人は無自覚にそういうストレスに晒されています。 ですが自傷することで「安心」というのは普通の人とは違う点と言わざるをえないですね。 「何をやっても人並み以下」というのは様々な原因があります。 大きく分けて2つ 1. それに取り組んだ時間が人より少ない 2. 「人並み」の基準が人より高い 1は飽き性だったり、取り組む対象がコロコロ変わる人によくあります。「1日1時間ピアノの練習をしよう」と決めた人が2人いるとします。 1人目は本当に1時間練習をして残りの23時間は他のことをしています。 もう1人は実際練習は1時間しかしていませんが23時間の中にピアノのことを考えている時間が2時間ほどあります。 2人目の方が1人目のほうより事実上時間を使っているので2人目のほうが上達が早いのは当然ですね。 2はプライドの高い人や自己肯定感の薄い人、身の回りの人間の能力が高い人、視野の狭い人、完璧主義の人によく見られます。 単純に自分を第三者視点で見れないことが原因です。人並みってなんですか?平均ってなんですか?大抵のスキルの平均なんて数値化されていませんし、その数字に信頼性もありません。自分の中で勝手につくりあげた「人並みより出来の良い人並み」定義が独り歩きしているにすぎません。 長々話ましたが、その人並みにできなかった「事」は本当に人並みにできなきゃいけないことでしょうか。 あなたは少々他人の目を気にしすぎているようです。 楽しめないのは強すぎる承認欲求が達成感や充実感を上回ってしまっているのではないでしょうか。何をするにももっと力を抜いたほうがいいですよ。いきなり納得のいく出来になんてなるはずないんですから。

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