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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:改定と改訂)
ISO9001品質マネジメントシステムの改定と改訂について
このQ&Aのポイント
- ISO9001品質マネジメントシステムの2015年版移行作業において、品質マニュアルや規定関係の改定が必要です。しかし、改訂と改定の違いについて疑問があります。
- 2015年版対応の変更のみ行う場合と、他の箇所も変更する場合、品質マニュアルと規定の使い分けが必要かどうかも検討する必要があります。
- さまざまな規定や要件に適合するためには、適切な改定と改訂が求められます。適切な用語の選択と変更の範囲の明確化が重要です。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.4
普通に言葉の意味に沿って使い分けるべきなんでは?
noname#230359
回答No.3
ISO/TS16949のポケット版の「まえがき」には replaces、日本語訳「改訂」と書いてます。 原訳の日本語を使っておけば問題ないですね。 日本語が原文じゃないからね。
noname#230359
回答No.2
よっぽど性質の悪い審査員でないかぎり、「改定」と「改訂」の違いの ような重箱の隅をつつくような指摘をすることはないと思います。 一連のマネジメント関連の規定類のなかで、意味なく混用するのは 好ましくないのは確かですから、どちらでもいいので統一しておきましょう。 拠りどころになりそうな、JIS Q 9001の内容を検索してみましたが、 「改定」の「改訂」いずれの言葉も使っていないようです。 因みにJIS全体では、「改定」を使っているものが126規格、 「改訂」を使っているものが442規格であって 「改訂」に軍配が上がりますが、 JISの改版については、「改正」という用語を使うのが通例のようです。
noname#230359
回答No.1
つhttps://careerpark.jp/27758 改訂 間違い部分を改めて正す という意味なので 今まで作ってきたものはいいんかいという突込みがあるのので 改定を使う あらかさまにに間違ってるいた場合でも 改定する 誤字脱字の場合は改訂