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6000番のベアリングの異なる素材による寸法の違い
- プラスチックベアリングの寸法と金属ベアリングの寸法には違いがありますか?
- シミズ精工のPB6000PPからSS6000DDU(両側ゴムシールタイプ)に変更したいが、軸に入らない問題が発生しています。寸法に差異があるのでしょうか?
- PB6000PPからSS6000DDUにベアリングを変更したいが、寸法が合わずに軸に入りません。ベアリングの素材によって寸法に違いがあるのでしょうか?
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もし、貴殿の問題が発生している場所が、極寒地域なら、回答(2)さんの記載内容が原因です。 ですが、簡単に確認できます。 暖房で、室温を30℃にして、プラスチック製ベアリングをじっくり温め、軸に装着する。 又は、プラスチック製ベアリングを高温でなく、低温(30℃位)で温め、軸に装着する。 にて、装着の問題は解決するでしょう。 後は、冬場にプラスチック製ベアリングの樹脂クリープ現象が発生するレベルか否かを 確認する必要があるでしょう。 回答(1)は、良く判らん。 > 耐久性の問題からSS6000DDU(両側ゴムシールタイプ)に変更しようとして確認用に 購入しましたが軸に入らない この軸は、φ26でなく、φ10なのでは? だから、回答(1)をスキップして回答(2)さんに お礼となったのでは??
ナイロン66の線膨張係数から加工。検査時と20℃の温度差が生じると λ=20x10/100000x10= 0.020 mm ・・・意外に大きいので計算して驚く。 10H7であれば+0.015~0であるから温度条件と現物を計測してみたらよいと。
http://www.monotaro.com/p/4599/3132/ PB6000PP 外径D(Φmm) 26(0/-0.1) この情報で問いへの答えは出てるが、役立たないはず ⇒ メーカ問合わせ >外径D(Φmm) 26(0/-0.1) はめあい圧入にはならず無理やり押込む、逆にガタも生じる公差。 プラスチックは製造後の変寸も起きそれ以下の公差は難しい。 なので、はめあいでなく側面で押さえての固定になるでしょう。 回答(3) > 回答(1)は、良く判らん。 鋼製ベアリングの精度も知らない徘徊者。 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=280575&event=QE0004 回答(8)男が男にストーカー あぁーーキモォー かつ認定済のストーカ
お礼
有難う御座います。 シャフトもベアリングもかなり削れているので現物の確認では難しいのでメーカーに図面確認中です。