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ボルト計算方法と支点の位置
- 質問者は水平な板にボルトを等間隔で取り付け、先端に荷重がかかる場合、ボルトそれぞれにかかる荷重の計算方法を知りたいとしています。
- ボルトが2本の場合はモーメントの計算で解決できるが、3本の場合はよく分からないと述べています。
- 質問者はモーメントの支点として右端のM6の場所を設定しており、全長Lとボルトの間隔はL1であると述べています。
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>回答(26)投稿者: 後(ご)の先(せん)、アフターユー >「では、小生も仮定での計算例を以下に示します。」 小生とは、小学生の略なのか?っと思えるほどに酷い力学モデルと回答。これは 第一、ΣY≠0であるのと、ΣM≠0であるから静止条件が全く合わず話にならんw これでは、良く"you"が使うシーソーの原理から、つまり小学校以下のレベルだ ※気に触ったなら訂正分を載せ、皆にこのスレで謝って頂きたいのです。 こんな輩が、この森で存在して居られることの方が不自然なのである・・・ さらに無知と無教養だけなら未だしも間違いを指摘されても頑固に決して持論を 曲げないし謝ったのも殆ど数える位だ。逆ギレし相手を陥れるべく、汚い言葉や やり方を幼稚にしつこく繰り返す。人間的にも最低な輩は皆から嫌われ続けるが 其れでも一向に諦らめずに足蹴く森に通うのは失った自尊心を取り返そうとする 心理であろうと思われる。 以前から精神的に病んでいるようであることは常連からも指摘されていたのだが 老人性痴呆症の疑いもあって、そもそも質問内容とも大きくかけ離れたピント ハズレの回答も目出し他の回答なども読んでいる節もない。正しく自己満足 だけというより奴の言葉で言うなら「マスターベーション的・誤回答」だし ※そろそろ閉じましょう(そして、病院に行こう、"you"?) 訂正分→訂正文・・・プンプン
難しいことを簡単に言い、簡単なことを難しく言うような何ともHAIKAI老人が、 またまた、少しばかり涼しくなったせいか、あちこちでみかけるようになった。 くれぐれも信用せずに反面教師としてああ成らないよう皆さんの努力を期待する あげ
後の先アフターユーさんを反面生徒とすることで力学の知識を深めて欲しい。 このようなデタラメな機械設計士が存在できる日本とは何ともオメデタイと思う 強度計算もロクに出来ない設計士モドキが設計してしまう怖さを知らせたい。 彼らが怖いのは自身が間違っていない、"正しい"と信じきっていることである そういう意味では○△に付ける薬など何もないし奴は聞く耳も知識も無い。 ありもしない剛体で考えるということ自体が現実ばなれしているのであるがw 仮想仕事などというネットで仕入れた浅はかな知識が更に彼自身の無理さと無・ 教養を曝け出してしまっている。静定問題と弾性材料が関与する不静定問題を 未だに理解できていないし、また理解しようともしない頭の硬さには悲しさを はるかに通りすぎて、諦らめから怒りに変わってしまっているのである。 このような力学のスレを立ち上げた質問者自身の技量にもよるのはやむを得ない のが、この森の悲しいところではあるのだが「後の先アフターユー」さんの投稿 する全ての投稿・特に力学系の投稿は真っ先に疑って掛かった方が間違いない。 繰り返すが、"彼:you"を反面生徒とすることで力学の知識を深めて欲しい。
どっちもどっちじゃなく、アホターが無知なだけ >それは、少し悲しいのではないかと、ずっと主張してるんだが、……。 既に貴様はデス状態にある。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
量産重要部品のボルト締結とその配置ノウハウを少し提示し過ぎた。 FEMツールにて安易処理される御方達は、 ? 取付台の角に近い右端ボルトの締結力(軸力)にて、水平板が塑性変形する場合 ? 右端ボルトの締結力(軸力)× 取付台角までの距離 > 荷重P× 取付台角までの距離 ? 右端ボルトの締結力(軸力)× 取付台角までの距離 < 荷重P× 取付台角までの距離 なら、右端ボルトが破断して、 中央ボルトの締結力(軸力)× 取付台角までの距離 > 荷重P× 取付台角までの距離 か、取付台の角に近い中央ボルトの締結力(軸力)にて、水平板が塑性変形する ? 右端ボルトの締結力(軸力)× 取付台角までの距離 < 荷重P× 取付台角までの距離 なら、右端ボルトが破断して、 中央ボルトの締結力(軸力)× 取付台角までの距離 < 荷重P× 取付台角までの距離 なら、中央ボルトが破断して、 左端ボルトの締結力(軸力)× 取付台角までの距離 > 荷重P× 取付台角までの距離 か、取付台の角に近い左端ボルトの締結力(軸力)にて、水平板が塑性変形する ? 全てのボルトが破断する プロセスしか大袈裟に云えば、シミュレートできない。 また、?~?の確認以外のパターンは、存在しないし、シミュレートする必要はないと 思っている方達と考えます。 それは、少し悲しいのではないかと、ずっと主張してるんだが、……。
どっちもどっちじゃなく、片方がデタラメなだけw 決定力に欠けているのは。質問者が無責任なだけ。
どっちもどっちで、決定力に欠けている
工業力学は物理の知識も数学の知識も必要なのである。 それ程に実は簡単ではないのである。今回のように静定問題が支点が1箇所増え 不静定問題になった途端に多くの機械設計士でも分からなくなってしまうのだ 不静定問題は工業高校レベルではなく大学レベルになるだろうと思われる。 だから基本的なことを踏まえていない独学したようなチョット詳しい老人など が上から目線で初心者に教えたがるが大して分かっていないのである。 分かっていない人間が解っていない人間と話し合おうが何をしようが結論など 出ません。解っている人間が善意で解析ても信用しないし理解もできないのだ 気づいておられると思うが、私と、ははは氏の解析図は同じに私には見える。 つまり剛体と考えてしまう強引な"昔ながらの手法"では正解に辿りつけない。 FEM が便利だから使うのである。2Dや3Dcadも便利だからこそ使われますが、 手書きの図面は素人でも操作が容易で簡単と言っても誰も相手にもしません。 ※結論、2本でも3本でも荷重は左程変わらないから厳密解が必要でなければ 2本の計算で十分なのである。3本以上になれば難しくなると記憶されたし。 そう言う意味では不静定問題も解けないようでは2流機械設計士以下である。 ・・・以上、そろそろ閉じても良いだろうと思うが、また出てくるか"you"? >※結論、2本でも3本でも荷重は左程変わらない ・・・・・ 最大荷重(角の支点側)が,2本時の約1.6倍となると大凡仮定しても構わないだろう。 更に、この最大荷重から安全率を見込んでボルトの呼び径を決定した後に、 実際のボルト荷重によるボルトの伸びを、厳密に言えば計算することになるが これを考慮するとボルトには有利つまり安全側になるので計算を省くのである ここらを全て解った上で(断面二次モーメントなどの剛性も)省いているので、 決して忘れたとか頭がオカシイだとかでは無いのであるが分らない人間には どう説明しても分かり得ないことと思う。早くこのレベルまで来て欲しい。。 後の先アフターユーさんを反面生徒とすることで力学の知識を深めて欲しい。
>>回答者さんへの無責任感が高まり印象も悪くなりますよ。 トーの昔に逃げてるよ だから平和であがっとけっていうのに ボルトで考えて剛体とするからちぐはぐ 溶接構造でどこが裂きにめくれるか 軟体としてどこが曲がるか しいて言えば力ではなく圧力で考える これが最新 高い金払って(といっても最新の3DCADには付属)で 自分で計算してみてください
1Nの涙さんの例のスレッド書き込み内容で判明。 水平板の剛性(断面二次モーメント 又は 断面係数)は、質問内容の計算に必要ない?? ヤング率だけでひずみ(撓み)を処理するFEMツールか、1Nの涙さんの知らない間に 水平板の厚みや幅をインプットしているかの何れかで、本人に意識なし(重症かも) 水平板の撓み量と板バネの如くバネのエネルギー換算が必要で、それが各ボルトの仮想軸力 &伸び代の仕事量(エネルギー)換算とみあいとなる。 (仮想軸力としたのは、既に締付トルクにて軸力が発生しているので、それと区別が理由) やはり、 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=289864&event=QE0004 の例が……で、災いしておる。悲しいよ! 仮想仕事の原理で証明できる内容を1Nの涙さんは、再確認した方がよい。 そして、繰返しになるが、 http://iwa.web.nitech.ac.jp/doc/Ohriki2.pdf にもある、P.101~ の仮想仕事の原理が、ジャストミートなので。