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ナイフ作り用のCNC選定
- 趣味で高精度な形状のナイフを作るために、CNCの導入を検討しています。
- 外国のナイフ作りの専門家は、Tormach PCNC1100、PCNC700というCNCを使っており、ATC付きで約1万8000ドルです。
- 国産のCNCでも外国製のCNCでも構いませんが、予算は200万円前後です。他に適した機種があれば教えてください。
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きのう書いたのに 刃の部分を作るのか 柄の部分を作るのか 柄の部分なら 3Dプリンターや ローランドのあれでいいと思います 刃の部分を作るのなら 炭素鋼以上を加工するので 冷却装置が必要で200万では難しいかと アルミとかの模造品なら ホビー用でいいと思います
>Tormach PCNC1100 ↓かな? http://www.tormach.com/store/index.php?app=ecom&ns=catshow&ref=pcnc_mills 日本製で上記相当品なら(性能でなく外寸だけ) http://www.brother.co.jp/product/machine/sx1/index.htm http://www.systemcreate-inc.co.jp/products/machine/mc/pico.html http://www.sugino.com/site/machining-center/sc-mc-type-scv915.html http://www.hasegawa-m.co.jp/products/machining/pm.html かな? 銃刀法違反にならない程度なら↓でも十分可能と思うが http://www.senban.jp/product/PSF550CNC.html http://www.originalmind.co.jp/products/kitmill_ast
まぁ、ナイフも色々ですからねぇ。 人を傷つけるのを目的とした物もありますが サバイバル等、道具として重宝するものもありますからねぇ。 それはそれとしてこのメーカーは勉強不足で知らなかったです。 しかしながら通常の考えですと200万でマシニングが購入出来るものなのですね。日本のメーカですと新品では不可能な値段と思います。 回答3さんの仰るとおりですが付帯設備はかなりのお金がかかると思います。 電源、供給エアー、基礎、ツール等 趣味でマシニングとはすごいなぁ・・・
このサイトの回答者は実務を念頭にアレコレ検討しますので 気を悪くしないでください。 趣味で卓上マシンを購入されてる方の個人ブログを検索することを お勧めいたします。 さて、Tormach PCNC1100なる機械をWEBでみましたが、本格的な作り 込みで大変興味深いです。 ただし、トラブルがあった時が面倒ですね。 数か月前に、海外製CNC卓上マシンの位置決め精度不良についての 質問がこのサイトでありましたが結果不明でした。 価格は判りませんが、日本のメーカの機械を見つけましたので ご参考まで。 http://www.toyoview.co.jp/sub3.html
予算200万円って機械だけの予算ですよね 据付料とか付帯設備とか工具とかは幾ら使えるの? 自分で買うより維持費考えたら 外注加工したほうが安くつくと思うけど 月産何本なんでしょうか?
凶器製作にアドバイスは如何なものですかね。 アドバイス=殺人幇助?
ナイフに高精度? プロもNCは使わないでしょ。 並級はプレス抜きで量産。レーザー切断もあり。 高級品は鍛造手作りで一品ずつ。図面はアタマと腕の中にあり、ミリ単位で違おうと誰もクレームつけない。 ナイフは焼入が必要。ナマ材を切削加工しても焼入で形が狂うし、刃形成には研磨が必須。それどうするのですか? 愛好家のカスタムナイフ作りを材料入手から一貫援助する・・・殺人幇助企業!! http://www.hatta.co.jp/machine/ 焼入を含む熱処理が本業なことも要注目。 引受ける 機械加工のサービスラインナップ ワイヤカット放電加工 (細穴放電加工) 平面研削加工 マシニングセンタが無いことからも縁遠いことが判る。 これね http://frontcreek.syoyu.net/%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%95%E5%88%B6%E4%BD%9C/ 03.18.10:25 フォールダーブレード 03.13.15:35 ポケットナイフ制作 上2枚はフライスで削っただけの状態なんですけど、 ヤスリのワザあれば、炭素鋼ならコーヒタイム付で昼飯前、ハイスならヤスリ何本か潰し大汗かいてやっとこさ昼飯前。フライスあれば楽ではあるが、NCは不必要で頑丈な構造が望ましい。 にしてもあくまで焼入前の荒取りなのでこの段階での<高精度>は消え去る。但し平面研削加工なら焼入後の加工も可能。 また平面では味気なく、曲面を綺麗に作るグラインダー、ミガキの仕上げこそがキモで出来映えを決めると思うのですが。