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エア抜きについて

ブレーキの整備でたまに手順を間違えてキャリパー内にエアを入れてしまう場合があります。 こういったとき、皆さんはどうしていますか?? 自分はキャリパーを外してピストンを引っ張り出してキャリパー内にオイルを充填しているのですが、もっと効率のようやり方があれば教えてくれませんでしょうか? よろしくおねがいします。

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回答No.3

>キャリパーを外してピストンを引っ張り出してキャリパー内にオイルを充填しているのですが、 というのが珍しいのでは? 手順 1:リザーバーキャップを外しブレーキフルードを規定レベルまで入れる。 2:リザーバー底部のリリーフポートから気泡が出なくなるまで繰り返しゆっくりとブレーキレバー(ペダル)を操作する。 3:キャリパーのブリードバルブに透明のチューブを付け、チューブの先端を容器に受ける。 4:ブレーキレバーをゆっくりと数回操作した後、レバーを握ったままブリードバルブを素早く開閉(90°ぐらい) 5:ブレーキレバーを戻す。 4:5:を透明のチューブに気泡が出なくなるまで繰り返す。 6:ブレーキ液量が減ってきたらリザーバーに規定量注ぎ足す。 頑張ってください

その他の回答 (2)

  • TT250SP
  • ベストアンサー率41% (2393/5813)
回答No.2

サービスマニュアルの指示通りに作業してます。 ピストン引っ張り出す方が面倒じゃないですか? 私はキャリパーは装着したままエア抜きしてますが (ホースが必要ですけどね) ブレーキレバーを何回か作動させた後、ブレーキレバーをいっぱいに握った状態で、ショックコードなどでレバーを固定して、ブリードスクリューを一度半回転緩めて再度締め付けます

  • ko-pooh
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回答No.1

やはり安全第一ということで通常の作業を1からやり直します。

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